ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
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    絵をえおえお
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      絵を保管&整理するためにPinterest始めました。
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      これで心置きなく絵をアップできる〜
      https://jp.pinterest.com/tomoebb/


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      手芸とか物作りとか好きな人には特におすすめ。
      Pinterestはアイディアの泉!
       
      18:30 日々のこと comments(0)
      単語と文章から言語を見てみる
      0
        Week3のテーマは単語とセンテンス!
        今週は必須Readingの資料が長い・・・

        【LINGUISTIC TYPOLOGY】
        単語やセンテンスの作り方をメインに研究している分野を
        「Linguistic Typology(言語類型論)」と言うらしい。

        (1)CLASSIFICATION:分類
        基本的な4つの分類方法
        → isolating languages
        1個1個の単語がそれに対応した意味を持っている。
        例)中国語は漢字一つ一つに対応する意味があって、
        単語そのものが意味に応じて変化する事が無い。
        → agglutinating languages
        違う意味を持つ単語を組み合わせてひとつの単語を構成する。
        例)トルコ語は名詞と複数形を意味する語、所有格を示す語を
        組み合わせて別の意味を持つひとつの単語をつくることができる。
        → fusional languages
        単語の一部を変えて別の意味の単語をつくる。
        例)アラビア語は母音を入れ替えて語の意味を変えることができる。
        → polysyntheic languages
        元になる語とくっついて別の意味を造る語を制限なく追加できる。

        実際に4つの分類方法でハッキリ分けることは難しく
        英語を例に挙げてみても、isolating/agglutinating/fusionの特徴を
        どれも持っていることになる。

        (2)CORRELATIONS:相関性
        文章の構成方法(SVOだったりSOVだったりVSOだったり)について。
        それから前置詞と名詞、形容詞と名詞の位置関係について。

        (3)BASE OF CLASSIFICATION
        ふたつの言語が特性を同じくしている理由として考えられること:
        (a)共通の一つの言語から派生した
        (b)言語の接触があり、一方がもう一方の特徴を借用した
        (c)人間共通の特徴として言語の特性を共有している
        動詞が先にくる言語は後置詞よりも前置詞をもつ。


        「文法」ってこんなに面白いもんなんだなー!!
        最初の3ページだけまとめた。ちょっと理解しやすくなったgood
        14:23 Coursera受講ノート comments(0)
        言語という奇跡:言語学へのいざない(2)
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          今週のテーマは「言語の音」
          音について研究する言語学の分野は以下のふたつに分けられる。
          Phonetics:物理的心理学的観点で言語の音を研究する分野(音声学)
          Phonology : 言語の一部として構成される音を研究する分野(音韻学)

          今週は専門用語もビシバシ飛び出し、Reading必須の資料も難しい(T_T)
          オイラ涙が出そうだったよ。。。

          さっきWeeklyクイズを受けて奇跡的高得点をたたき出せたんだけど
          中身が伴ってないから講義と資料の内容をもう一度まとめてみようと思う。



          【子音と母音の区別】
          ・母音は吐く息を止めたり遮ったりせずに発音される
          ・母音はそれのみで一音節を構成できるが、子音はできない

          【Phonetics:子音の発音分類】
          (1)発音の場所から見た分類
          ・Labial(唇を使った発音)b,p,m
          ・Alveolar(上歯茎に舌をつけて出す発音)t,d,n,l
          ・Velar(軟口蓋を閉じて出す発音)k,g,ng
          (2)音の出し方から見た分類
          ・Stop/Plosive(息を一旦止める、破裂させる)p,t,k
          ・Fricative(口を少し閉じて音を漏らす)s,f
          ・Nasal(鼻から息を漏らす)m,n
          ・Sonorant(空気を遮らずに舌を動かす)r,l
          (3)声帯を振動させるかどうか
          ・Voiced
          ・Voiceless
          言語によってはまた別の(クリック音とか喉を絞る音とか)発音方法もあったりする。
          これら3つの分類方法から見たfeature(特徴)を組み合わせたものとして「音」が扱われる。

          【Phonology:子音のfeature(特徴)の働き】
          (1)特徴の変化
          例えば単語の語尾の発音が文法的変化なんかでtからdに変わる。
          この変化は(3)声帯を振動させるかどうかというfeature(特徴)上の変化と言える。
          (2)言語習得の過程
          英語圏の赤ちゃんが最初に習得する音はpとt。
          これはPlosive(2)そしてVoiceless(3)という共通のfeature(特徴)を持つ。
          つまり赤ちゃんは言語の音を覚える最初の段階でPlosoveとVoiceless、
          それからLabial、Alveolarのfeature(特徴)を持つ音を発音できるということ。
          次に赤ちゃんはNasalというfeature(特徴)の発声を覚える。そしてFricativeも習得していき
          これらのfeature(特徴)を組み合わせることでどんどん発音できる音が増えていく。
          このように、赤ちゃんは一度に音を覚えるのではなく、発音のfeature(特徴)を順次習得していく。
          (3)発音の間違い
          例えば単語の中のr音がl音と入れ替わってしまう。
          これはどちらもSonorantであるが発音の場所を間違えた例。
          bがmになってしまう場合、これは発音の場所は同じLabialで音の出し方が違う。

          【音と言語の変化】
          言語は常に変化する。子音や母音、言語の音もそれにそって変化する。
          1万年前は今とは違う発音で言語が話されていたと予想される。
          実際に1万年前の言語を調査することはできないが、
          そう遠くない過去に話されていた言語や、異なる言語同士で比較することで
          言語の音の変化を推測することが出来る。
          単語の綴りは発音ほど変化はないと考えられることから、それも手掛かりになる。

          音が変化する原因として二つの大きな要因が考えられる。
          (1)内的変化:世代が下るにつれて変化してきた
          (2)外的変化:他言語との接触によって変化してきた


          Reading資料はそれぞれの言語における子音、母音の累計と地域別の傾向について。
          これもまとめようと思ったけど・・・力尽きた_| ̄|○
          あんまりちゃんと読めてないから、また今度改めてまとめよう。
           
          20:15 Coursera受講ノート comments(0)
          離島旅!馬祖編(5)霧に閉じ込められる、の巻
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            楽しい楽しい離島旅。主人も「今までの台湾旅行の中でいちばん楽しかった」
            「3年暮らして、初めて台湾料理も美味しいと思えた」と言ってくれて
            計画した私も大満足、心も体もリフレッシュの馬祖旅行・・・・の、はずが。

            最終日、朝。不安が的中。

            【まさかの足止め】


            すごいぜ、霧・・・_| ̄|○ 当然飛行機は飛ばず空港閉鎖。
            民宿オーナーが船なら出るはず、とアドバイスをくれた。
            どうやら南竿から台湾の基隆港行きのフェリーが出ているらしく
            一日一便のそのフェリーに乗るべく私たち夫婦+同じ日程で
            宿泊していたアメリカ人の3人は港へ向かった。

            アメリカ人の女の子KTは中国語が全くできないから、
            この先台北に帰るまで一緒に行動することになった。

            割と早めに港に着いたと思ったのに、そこにはすでに人、人、人。
            連休終日、しかも前日の飛行機も全便霧でキャンセルになったせいで
            港には飛行機に乗れなかった人があふれかえっていた。


            民宿オーナーのアドバイス通りキャンセル待ち番号札を取り、
            出来るだけ若い番号の人を探し回る。これがもう、大変。

            案内はもちろん中国語オンリー、この混乱でアナウンスはほとんど聞こえない。
            優しいお姉さん二人にくっついてチケットを買おうとしていたんだけど
            結局キャンセル待ち人数にかすりもせず。

            まさか帰れなくなるなんて。しかも翌日はフェリー営業外。
            最速で帰れたとしてもフェリーが出るのは翌々日。
            当然、あっというまに満席でそれもキャンセル待ち状態。
            「仕事が・・・・」とショックで顔が青くなる主人。
            この後彼は一日中ほとんど言葉を発することができなくなってしまった。

            私たち3人は「追加の船が出る」とか「翌日も臨時で船を出す」とか
            混乱した情報に踊らされながらも、最後まで港に残って茫然としていた。
            KTが「中国に渡って、それから飛行機に乗るルートがある」という情報を
            掴み、中国行の船を探し回る。

            船を手配している旅行会社に電話しても、カウンターのおっちゃんに聞いても
            みんな言っていることがバラバラ。駆け回って聞きまわって、ほんとに疲れた。
            ○時になったらわかる、ということでその時間まで港で待つ。
            その間私はKTとお喋りをして、主人は無言で遥か彼方を見つめていた。
            時間になっておっちゃんが「今日は船が出ない!」というようなことを言ってきた。
            これじゃしょうがない、と空港に向かう。

            空港には先ほど港から去った人たちが皆集まっていた。
            こんどはこっちが混乱状態。カウンターのお姉さんもイライラ全開。
            もちろん空席なんてものはなく、キャンセル待ち680番台に登録。
            「一生帰れなかったらどうしよう」とパニくるKT、そして放心状態の主人。


            【私が頑張らないと!!】

            どうしようも無いから、民宿を探すことに。
            タクシーの運ちゃんにもらった民宿の名刺に電話をかけ、
            ここは空いてないから今から言う電話番号にかけろ、と言われ
            わけもわからないままとりあえず泊まる宿を確保。

            どもりとなまりが強烈なお兄さんの車で民宿に向かう。
            トイレが例によって台湾式でしかも共同だったけど、
            部屋そのものは清潔で良いところだった。割引もしてもらえたし。ホッ
            民宿に着いた後もKTは興奮状態で、主人はベッドにもぐりこんで
            出てこなくなってしまった。可哀そうで見ていられない。

            飛行機はキャンセル待ちだとらちが明かないから、
            2日後の空いている便をインターネットで予約。
            翌日なら中国行の船に乗れるかも、ってことで
            港に聞きに行ったり旅行会社に電話したりしてみたんだけど
            これまたみんな言うことバラバラ。

            もう出来ることはした、と諦めて就寝。


            【何もする事が無い二日目】

            少しずつ元気を取り戻してきた主人と、落ち着きを取り戻してきたKT。

            霧がマシになったらしく朝一の飛行機が飛んでいくのが窓から見えた。
            この日のミッションは中国行の船探しと、空港のキャンセル待ちの人数確認。
            キャンセル待ち680人が一気にはけるなんて奇跡は起こらないとしても、
            そのうち何人の人が帰れたのが確認するために散歩がてら空港へ。

            その日の空港は朝から賑やかだった。
            キャンセル待ちは相変わらずの人数で、翌日も霧が出ないことを祈るしかなかった。

            主人と私は空港を出てその足で港まで向かった。
            前日とは打って変わって静まり返った港。
            電光掲示板には中国行の船は「準時 On Time」と出てるのに、
            港の職員は「今日は船なんかないよ」と言う。
            一応また電話でも問い合わせてみたんだけど、
            またまた「○時になったらわかるよ」とのこと。

            港を出たらちょうど路線バスが来ていたから、することも無い私たちは
            とりあえず乗ってみようか、とバスに乗り込む。運転手さんが臭い。
            山道を進むバス。乗客はほとんど兵隊さん。

            突然携帯が鳴ってあわてて出ると、中国行のフェリー会社からだった。
            「船出るよ、何時になるかわからないけど。カウンターに来て!」だって。
            なんじゃそりゃ、と思いつつも終点からタクシーを拾って港へ。
            で、結局、船は欠航。そもそも「何時になるか分からないけど」って点が
            おかしいと思ったんだよ。もう誰も信じられない。


            外は寒いしすることもないし、でコンビニでお菓子を買い込んで
            民宿のロビーで映画鑑賞。台湾には映画チャンネルがいくつかある。
            その日やっていたのはOBLIVION。

            うだうだしてたら民宿のお兄さんが「空港行かないの?飛行機出てるよ」と。
            雨のおかげで霧が晴れ、飛行機も追加が出て、その上軍隊も応援に駆け付けたらしく
            その日は一気に何百人も台湾に無事帰還することができたようだ。
            私たち外国人は軍機に乗せてもらうことはできないからその日のうちに
            帰ることはできなかったけど、翌日のフライトを朝一に変更することが出来た。
            雨よ、降り続けてください明日まで。


            【帰還】
            そして朝。飛行機は通常運行。ガッツポーズ。
            空港には最後まで残った、何度も見かけたメンツが。もうプチ同窓会的な。


            小さなプロペラ機は台北に向かって飛んだ。
            KTとは台北の空港で熱い抱擁を交わして別れ、
            主人は家に着いたらすぐに支度して急いで会社へ。
            私はブログの文章を考えながら写真の整理を始めた。

            こうして私のトリッキーな馬祖旅は幕を閉じた。


            おしまい

             
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            15:28 台湾滞在記 comments(2)
            離島旅!馬祖編(4)北竿島巡りその2
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              【橋仔漁村】
              馬祖列島で最も廟が多いエリア。昔は賑わっていた漁村も
              どんどん人が減っていき、今では「人よりも神様の方が多い」地域と
              なってしまった。「廟村」と言われるのはそのため。



              急な坂道を下っていくと、霧に包まれた村が見え始めた。
              霧が濃すぎて閉じ込められた集落のようだった。
              村の中心には割と大きな廟があって、その周りでおばあちゃんが
              屋台を出して牡蠣の揚げまんじゅうを売っていた。

              廟の目の前は海。霧が晴れていたら隣の島も中国も見えるんだろうな。
              村の入り口に南国風の食堂があって、そこでランチを食べた。

              紅麹の炒飯と、海藻の天ぷら。あと炒魚麺。
              ふたりだと2品を分け合うくらいでちょうどいいかも。
              3品でお腹はちきれそうなくらい満腹になったようブタ



              それから、村をうろうろしてる村犬。ボーダーコリーの少年。



              笑顔に癒された〜。わんちゃん大好きの主人はもうデレデレ。

              【北海坑道】
              規模は南竿よりも小さいけど、ここも迫力がある坑道。



              最初は潮が引いて無くて入ることが出来なかった。


              歩道までざぶざぶと打ち寄せる波。音が反響してすごく怖い。
              一本道だけど、かなり長い。そして暗くてじとじとして不気味。


              ずっと奥まで行くと、外に出れる。
              岩場の向こうに軍事要塞みたいなものがあるんだけど、
              霧がこくて足元が悪かったから退散。ここは南竿と違って船は出てないから
              潮が引いている時間しか参観できない。目安時間はウェブサイトで確認を。

              【壁山】
              海抜294mの険しい地形が続く地域。北竿を一望できる景観台がある。




              これは霧が晴れている時間を狙って登ったところ。
              空港が見える。空港の奥にはビーチ、それから戦争和平記念公園がある山、
              右のはしっこがトレッキングコースになっている島。

              この景観台に至る道はすごく急だから運転注意。
              道路脇は軍事設備が並んでいるから写真撮影禁止。
              ここは北竿の防御の要なんだとか。

              【坂里ビーチ】
              のんびりした坂里村と、そのビーチ。
              北竿で2番目に大きいビーチ。中央にはちいさな天后宮がある。
              天后宮に続く歩道にミニ灯篭みたいなのが並んでるんだけど、
              そのひとつひとつに「神話の鳥」のモニュメント(?)が乗っていてかわいい。



              夜、「藍眼涙」を見るために立ち寄ったんだけど、
              ビーチの広さ、夜の海の黒さ、波の音のでかさにビビって近寄れなかった。
              このすぐそばに2つ大きな廟がある。ひとつは三太子何とかって所で
              もうひとつは白馬尊王(伝説の英雄)の廟。

              北竿の廟にいる狛犬はそれぞれ何と言うか手作り感(?)があって面白い。
              三太子廟の狛犬はターメリックカラーで真っ黒な瞳が怖かった。


              夕暮れを背にした白馬尊王像。ヒーロー感が出てる。
              ここの廟も海の真ん前に開かれていて、すぐ下に波が打ち寄せている。



              【塘岐村】
              島の中心街。いちばん賑わってるところ。
              「え、ここが?!」と思うこと間違いなし、の小さな村。
              島唯一のコンビニがあるのももちろんこの村。
              お土産屋さん、朝ごはん屋さん、食堂、散髪屋などなど
              店なのか人んちなのか分からない建物が多く並んでいる。

              【芹壁村】


              言わずもがな、島いちばんの見所。一日目の散策記参照。
              ここに泊まって本当に良かったと思う。



              一通りスポットを見学するだけなら日帰りで十分なんだけど
              私は南竿より北竿の方がうんと楽しかった。
              どこ行くにも近いから、好きな時に好きな場所に好きなだけ。
              こういう自由な感じがたまらなく好き。

              ただ、霧がね・・・・やっかいなんだ。
              これについてはまた次の記事で苦笑
              つづく

               
              JUGEMテーマ:台湾
              JUGEMテーマ:旅写真
              14:27 台湾滞在記 comments(0)
              離島旅!馬祖編(3)北竿島巡りその1
              0
                朝はバイクで島でいちばん栄えてる街、塘岐村へ。
                空港を出てすぐのこの村には、島唯一のコンビニがある。


                朝食屋さんも何件かあったので、ここで朝ごはん。
                ワンタン麺と、焼き餃子。


                馬祖ベーグルは外せない。食堂で注文したら具をはさんだバーガーで
                出てくるけど、お店のベーグルはプレーンだけ。香ばしくてめちゃうまい。

                空港裏の地下トンネルを超えて、戦争和平紀念公園へ。
                公園と点在する軍事基地、テーマ館は山の上にある。
                ビーチを抜けると、ふもとの小さな村がある。
                村の入り口の左手には公園、右に行くとものすごく急な山道。
                この山道はあんまりに急で危険だから一方通行。

                ちなみに、公園の入り口の民家でガチョウを飼ってるんだけど
                このガチョウが超やかましい。多分番犬代わりなんだと思う。
                ガチョウって案外凶暴なのかも。


                山道をぐんぐんのぼって、軍事拠点06、08、12を見学する。
                それぞれの場所に戦車やら砲台やらが残っている。

                12拠点の奥にある歩道がすさまじい。
                もし元気があるなら、そして高所恐怖症でないんなら、
                ぜひチャレンジしていただきたい絶景スポット!!!



                遠くまで続く階段。そして豆粒みたいな景観台。これぞRPGの世界!!!


                九族文化村のトラウマで高い所が苦手になった彼は、しきりに
                「おしりブルブルする」と呟いていたが、頑張って渡りきった!

                眼下は、絶壁。当然落ちたら助からない高さ。
                遠くの村が霧に包まれて山のてっぺんだけが浮かんでいるように見える。


                ロープ伝いに岸壁を超える場所もある。
                中山仙境のトレッキングを思い出すね!どきどき

                丘を越えた向こう側から、風の音に混ざって草刈り機みたいな音が聞こえてくる。
                と、思ったら丘を越えたところに草刈り機を装備したおばあちゃんが2人。


                あの険しい岸壁を草刈り機を担いでやってくるとか・・・・ナニモノ?!
                たくましすぎるぜ、おばあちゃん。


                草刈りをするおばあちゃんズを通り過ぎて、展望台へ。
                村の方は全部霧に包まれていた。歩いてきた道があんなに小さく見える。

                展望台からいばらをかき分けてのぼって、山のてっぺんへ!

                念願の、雲海!!!(霧だけど)
                ちなみにこの日、濃霧のため飛行機は全便欠航。

                島と島の間、絶壁の歩道の途中に不思議な岩があった。

                お坊さんが立って空を見上げてるみたい。

                ここから先は宿に戻ったりビーチでぼーっとしたりしながら
                行ったり来たりしていたから、時系列は無視して場所別にご紹介。

                長くなっちゃったから今日はここまで。
                つづく
                 
                JUGEMテーマ:旅写真
                JUGEMテーマ:台湾
                10:20 台湾滞在記 comments(0)
                離島旅!馬祖編(2)南竿の見所
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                  馬祖旅行記、二日目。
                  朝起きたら芹壁村がすっぽり霧に覆われていた。


                  この時期(3月~5月)は霧期らしく、島のどこかが必ず霧に埋もれていた。
                  「幻想的だな〜」なんて呑気なことを言っていられたのは
                  最初の二日間だけだったんだけど、それについてはまた後ほど。

                  民宿のお姉さんにお願いして朝ごはんの出前を取ってもらった。
                  ワンタン麺と油飯。台湾人は朝から油っこいもの食べるよなぁ、といつも思う。

                  もともとはこの日にバイクを借りて北竿をまわる予定だったんだけど、
                  天気があんまり良く無さそうだから先に南竿に行くことにした。
                  南竿はタクシーでまわるから、寒くてもまだマシだろうと。


                  村から南竿行きの港(白沙港)までタクシーで5~6分、100元。

                  港のカウンターでパスポート番号と名前を記入してチケットを購入。160元。
                  南竿まであっという間の15分。


                  (×換を出たら「招車站」という看板のところに何台もタクシーが停まってる。
                  ここから八八坑道まで5分もかからない。歩いても行けるけど、坂はかなり急。
                  タクシーだと100元。

                  八八坑道は元々戦争の時に利用されていた坑道で、今はお酒の工場になっている。
                  ここら地域一帯、お酒のにおいがぷんぷんするんだけど、坑道の中は特に強烈。




                  このひんやりしっとり加減がお酒の発酵にいいらしい。
                  坑道から少し戻ったところに馬祖酒廠というところがあるから
                  そこでお酒造りの工程や道具を見学できる。入館無料。お酒の試飲もあるっぽい。
                  私達が行った時はちょうど馬祖紹介ビデオを放映していた。

                  馬祖酒廠を見学したら、坂を下って2靨菎へ。


                  朝ごはん屋さんや食堂、ちょっとしたお土産屋さん、市場、野菜畑がある。
                  海に面している公園には白馬尊王像が。白馬尊王は白馬まるごと怪物に食べられて
                  村を救ったヒーローなんだとか。北竿にも彼の銅像があった。

                  野菜畑はネコのウうんこコ臭がする。なかなかに臭い。
                  市場は小規模で、暗い。雑貨屋さんは見るからにメイドインチャイナの品揃え。
                  某リンゴマークの製品を見つけて「おっ」と思ったら何かがおかしい。
                  よく見たらリンゴはリンゴでも製品名はGreen Appleだった。
                  ここで寒さのあまりウィンドブレーカーを上下セットで購入。

                  市場の正面に「招車站(タクシー乗り場)」がある。
                  ここでまたタクシーに乗って、次の目的地に務すFに向かう。

                  遊客中心(ビジターセンター)の奥をずっと行くと、
                  坑道を掘り進む軍人のモニュメントの後に入口がある。

                  これが入口。真っ暗でひんやりした坑道を更に奥に進むと、船着き場がある。

                  井の字型の坑道を船頭のおじちゃんのガイドを聞きながらちゃぷちゃぷ進む。
                  こんな規模のトンネルを掘り上げるなんて、本当に大変だったんだろうな。
                  ここの迫力はすごい。必ず寄るべき場所。
                  開放時間は潮の満ち引きに左右されるから、先にチェックしておくこと。
                  右北海坑道の開放時間

                  に務すFヂ膣禅鯏は目と鼻の先。

                  入口横の海岸は砂浜じゃなくて砂利の浜だった。
                  台東の三仙台みたいに、波が引くたびにシャラシャラ音がする。

                  ビジターセンターから大通りに戻って、バス停のある交差点へ。
                  そのまま海の音のする方へ向かっていくと、鐡板天后宮がある。
                  歩いて20分弱くらいかな。


                  ここの媽祖が特別なのは、16歳の少女の姿で祀られているってこと。
                  伝説上、天に昇ったのがこの歳だったんだとか。
                  馬祖は名前の通り媽祖に関係が深い島で、島のあちこちに媽祖を祀った天后宮がある。
                  ローマ字表記がMatsuなもんだから、勝手に親近感を抱いてるのだ。

                  天后宮の横にはレストランがあって、人懐っこい看板柴犬がいる。
                  犬好きの主人はデレデレのご機嫌モード。


                  お腹ぽっこりだわ。

                  鐡板天后宮を背にして10分ほど歩くと岩礁の上にある軍事基地эに着く。

                  ここは夕陽、そして藍眼涙(青の涙)の観賞スポットらしい。

                  ここからバス停がある元の道に戻って、
                  商店のおばちゃんにタクシーを呼んでもらった。
                  から津沙村まで歩道は続いてるんだけど、なかなか遠い。
                  タクシーは150元くらい。

                  村以外の場所でタクシーを捕まえるのはなかなか難しいから、
                  最初に名刺をもらっといてその都度電話で呼び出すべし。
                  島が小さいからたいていすぐに来てもらえる。


                  下の叫車専線に電話したらすぐにタクシーの運ちゃんを派遣してくれる。
                  島は女性運転手が多く、おじさんもおばさんもすごく親切。

                  津沙村も北竿の芹壁村みたいな雰囲気で、石造りの建物が集まった集落。
                  人が去って荒廃した家もあって、廃墟フェチにとってもたまらない場所だと思う。




                  階段を登りきったところで気配を感じて振り向くと、黒ヤギが一匹。
                  黒ヤギの向こうに目を向けると、ビーチと村が見渡せた。



                  ビーチ傍に食堂もあってなかなか賑わっていた。
                  ここでお昼にしても良いかもしれない。

                  またまた電話でタクシーを呼んで、馬港へ。
                  この区間も150元。島内の移動はタクシーで高くても150元。
                  チャーターの相場は1時間500~600元らしいけど、
                  毎回呼び出した方がずっと安く、ゆっくりと回れる。

                  馬港はなんといってもシンボルマークの巨大媽祖像!!


                  両脇にはちゃんとお仕えの千里眼と順風耳がいる。
                  10年かかってつくられた巨大媽祖像はやっぱりすごい迫力。
                  山の上から微笑みながら海を見つめている。

                  天后宮もさすが立派なもので、伝説ではこの浜に媽祖の遺体が打ち上げられたんだとか。

                  宮の中にその遺体を安置してある(という噂の)霊穴がある。

                  村のかき氷やさんで一休みしたあと、民族文物館へ。
                  全く人気のない館内。モニターやちょっとした体験ゲームは
                  ことごとく故障していた笑

                  そしてまた(×換に戻って、船で北竿へ。
                  この時午後の3時半だったんだけど、食堂が開いている時間(だいたいどこも2時まで)
                  を逃してしまって、コンビニで科学麺(袋入りのインスタント麺)を買ってぼりぼり食べた。


                  北竿の民宿でバイクをレンタルして、夕方の島巡り。
                  ちなみにバイクをレンタルする時、パスポートどころか
                  免許証の提示も求められなかった・・・苦笑
                  島には信号が無いけど、バイクレンタルする方は安全運転を!

                  夜芹壁村に戻ったらビーチに人だかり。
                  藍眼涙(青の涙)発見の噂。でもあれは白波が反射してる光だった。
                  地元のオバチャン風の人が「私は毎日この砂浜を見てるからわかるのよ!」
                  と言ってたけど、ただの注目浴びたがりのオバチャンだった。


                  次は北竿のスポット巡り。
                  つづく
                   
                  13:22 台湾滞在記 comments(0)
                  離島旅!馬祖編(1)芹壁村
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                    離島旅、ふたたび。目的地は台湾最北端の離島、馬祖



                    台湾領土ではあるんだけど、ご覧のとおり圧倒的に中国の方が近い列島。
                    台北(松山空港)からプロペラ機で約1時間。基隆からだと7時間ほどの船旅。
                    もちろん、中国からの船もある。その場合は1時間半ほどで着くらしい。


                    せっかくの連休なんだから!ってことで念願の離島旅をしてきました。
                    前回はポンフー諸島にひとり旅だったけど、今回は主人とふたり。
                    まるでファンタジー、まるでRPGゲームの風景に癒された一方で、
                    最終日は緊張とストレスと不安でドッと疲れた旅だった・・・。


                    台北を出たのが連休初日。
                    思えばこの時からすでにトラブル続きだったなぁ…顔
                    連日真夏並みの暑さが続く中、洗濯機が爆音をあげて暴れまわったり
                    それぞれの部屋についてるエアコン達が原因不明の意識不明に陥ったり。


                    さて出発は松山空港。
                    国内線はお水もちこみOK、没収の心配なし。
                    なんだけど、それを忘れてて中で買おうと思ってたのに
                    中の自販機はほぼ売り切れ。あるのはMr.Brownカフェのみ。
                    一応、壁際に紙コップ付きの浄水器が備え付けられてるんだけど。


                    売れ残っていた「八宝粥」。イメージ写真はスプーンで食べてるけど、
                    カンカンですから。プルタブの後ろにつぶつぶ溜まりますから、絶対。



                    ポンフーの時と同じ、乗り込むのは小さなプロペラ機。

                    ここ数年飛行機事故が多発してるもんだから
                    ガクンガクン揺れる飛行機に冷や汗かきっぱなしだった。
                    どんどん高度を下げていよいよ着陸って時、窓から見えるのは絶壁と荒波。
                    荒々しい岩肌がものすごく近づいてくるのを見て
                    このまま衝突するんでないかいとツバを飲んだ。


                    北竿の小さな滑走路に無事着陸。ホッと一息。
                    空港そばにある島唯一のセブンイレブンでお弁当を買って、
                    民宿のお姉さんの車でお宿へ。

                    ちなみに民宿のカウンターでもあるカフェに一台電子レンジがあるんだけど
                    ちょうど2日前に故障したらしく、コンビニ弁当を冷たいまま食べる羽目になった。
                    めちゃくちゃ不味くて3分の1も食べれなかった。


                    今回私達が3泊したのはここ、芹壁村
                    小さな石造りの集落で、別名「馬祖の地中海」そして「鏡港」。




                    山の斜面に不揃いに並ぶ、花崗岩を積み重ねた家。
                    この建築構造は風通しの良さから「呼吸する家」と呼ばれているらしい。
                    目の前のビーチを眺めながらカフェでぼーっとするのも良いし、
                    建物のあいだを散策するのも楽しい。
                    売店は無いけど、食堂がひとつだけある。


                    先に席についてるお客さんに運ばれる老酒麺線からお酒のにおいがぷんぷん。
                    私達は魚麺湯(魚を練りこんだ麺。海鮮ラーメンっぽい感じ)と
                    黄金餃(もちもちの皮に甘いじゃりじゃりが入ってる)をオーダー。


                    基本的にラオバン(お店のおばちゃん)は家の中にいるんだけど
                    呼んだら出てきてくれるから、人気が無くても諦めずに「ハロー!」と
                    ドア越しに呼びかけることをオススメする。

                    魚麺湯はリピートしちゃうおいしさ!QQな弾力で、炒めたバージョンもうまい。
                    黄金餃は餃子だと思って食べたからかなり面食らった。けっこう甘い。


                    集落の上の方にひとつ廟があって、媽祖と一緒にカエルさんも祀られている。

                    その昔皇帝が100匹のカエルに治水を命じて、
                    そのうち1匹がケガをしてこの地に留まった…って伝説があるらしい。
                    そのカエルさんこそがカエル将軍こと鐡甲元帥なのだ。
                    決してケ○ロ軍曹のことではない。

                    それから時々建物の正面両脇にお魚さんがくっついているのを見かけた。
                    ここで取れる黄魚を模してるのかな?色んな表情があっておもしろい。

                    散策しているうちに日が暮れてきた。

                    このビーチは藍眼涙(青の涙)と呼ばれる現象が見れるポイントでもある。
                    私達も例にもれず「追涙」したんだけど、残念ながら今回の旅では見ることはできず。


                    にしても、この集落は朝昼晩絵になる美しさ。
                    朝、窓の木枠を外すと聞こえる波の音、小鳥のさえずり。
                    北竿は小さいから南竿からの日帰りで来る人も多いと思うけど、
                    私はここに拠点を置いて大正解!!だったと思う。


                    民宿の入り口がもはやファンタジー。
                    この民宿については最後のまとめで紹介するつもり。
                    今度来るときもここに泊まりたいくらい良い民宿だった。


                    部屋を飛び回る巨大な蚊を退治して、就寝。
                    二日目は連絡船に乗って馬祖列島最大の島、南竿へ。

                    離島旅日記、つづく。

                     
                    JUGEMテーマ:写真日記
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                    14:33 台湾滞在記 comments(0)
                    言語という奇跡:言語学へのいざない(1)
                    0
                      オンライン公開授業Courseraの初受講科目が開講された!

                      MIRACLES OF HUMAN LANGUAGE:
                      AN INTRODUCTION TO LINGUISTICS

                      言語という奇跡:言語学へのいざない


                      第一週のテーマは「Introduction to Linguistic (言語学入門)
                      そもそも言語とはなにか、動物にも言語があるのか、
                      地球上にいくつの言語があるのか、どうやって言語の数を数えるのか、
                      それぞれの言語はどういった関係にあるのか、
                      言語学者は何を研究しているのか・・・。

                      Video Lecturesは一番長いやつで13分、言語の紹介ビデオはどれも
                      1分〜4分くらいで空いてる時間にサラッと見れる。
                      英語も字幕、transcriptがあるから安心、安心。
                      Readingは結構大変なんだけど、内容がすっごく面白い!!

                      授業の素材として提供されているのが以下。
                      --- How Many Languages are there in the World?
                      (世界にはいくつの言語があるのか)
                      --- How did Language begin?
                      (言語はどのようにして始まったのか)
                      --- Can any animals talk and use language like humans?
                      (動物も人間のように言語を使ったり話したりできるのか)
                      --- Language Status
                      (言語の位置付け)
                      --- The Waggle Dance of the Honeybee (Youtube video)
                      (ミツバチのぶるぶるダンス)


                      明日から遠出するから、今日のうちにWeekly Quizを!
                      資料を見ながらがんばったんだけど、スコアは9.00/12.00。。。
                      クイズはあと2回受けれるから、旅行から帰ってきたらまた挑戦しよう!

                       
                      00:27 Coursera受講ノート comments(0)
                      損得勘定でも、高尚な理由でもない。
                      0
                        コミュニケーションのためだけに「言語」があるというのなら、
                        私達は母語を捨ててひとつの共通語を使えば良い。



                        言語が消滅するのは、生物が淘汰され進化してきたのと同様に
                        自然な流れであって仕方のないことだ、と言う人もいる。


                        伝わればいい、ただそれだけのためなら簡単な単語を並べればいい。
                        文化を「知る」ためだけなら、母語で書かれた本を読めばいい。

                        WHY DO WE LEARN LANGUAGES?


                        言葉には、単なる意味以上の意味がある。そう思う。
                        比喩であったり、言い回しだったり、罵り言葉や人の名前、
                        外国語を学ぶことで色んな「モノの見方」を発見できた。

                        何を喋るのか、ってのは
                        その人の、その言葉を伝えてきた集団の「心の動かし方」を
                        表してるんじゃないか、って思う。


                        その言葉を話さなくても、雑学や知識として「知る」ことはできる。
                        でも「知る」ことと、同じように「心を動かす」のは全く別物なわけで。
                        言葉の中に脈々と流れる「心の動かし方」の歴史にダイレクトに
                        触れたいからこそ、私は外国語を学ぶ。


                        役に立つか、立たないか。
                        それだけじゃないはず。


                        おもしろいから。ただそれだけの理由だっていいじゃないか。



                         
                        20:46 考えること comments(0)
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