ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

     - -
    ネットで新幹線(高鐡)予約
    0
      今週末は初・新幹線!
      高鐡に乗って一泊旅行に行くぜぃ(OvO)
      一日中パソコンの前で背中を丸めて情報収集、
      お得意の旅のしおりをせっせと作りました。へへへ


      備忘録として。


      <新幹線(高鐡)のオンライン予約>

      意外に簡単!有難いことにホームページは日本語でも閲覧可
      台湾高鐡(TAIWAN HIGH SPEED RAIL)

      *手順メモ*
      (1)右上にあるオレンジの「オンライン予約24h」をポチ
      ・・・あ、ここは中文Englishだけだった!!
      (2)予約したい電車情報を入力して検索&決定
      (3)支払方法の選択(私はクレジットカードで)
      (4)入金後、チケットの受け取り(コンビニOK!便利ですな!)

      セブンイレブンのibonは何回トライしてもわからなかったから
      隣のHi-Lifeの機械(Life-ET)でやってみたらすんなりできた。
      出てきた紙をレジで見せて、手数料40元を支払ったら
      新幹線の往復チケットを無事GETできました〜
      とっても簡単に新幹線の席が予約できて感激。

      駅の改札でチケットのQRコードをかざして入るんだって。
      飛行機みたいだ。


      明日起きれるかな~どきどき

      月曜日は旅行レポ書きますゾ
      にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
      にほんブログ村
      JUGEMテーマ:台湾
      22:10 台湾滞在記 comments(4)
      楽しい気分
      0
        今日のお昼ご飯は台湾料理レストラン【欣葉台菜】
        ご馳走してもらいました\(^o^)/やった〜

        屋台とは色々違うキレイな台湾料理だよ(笑)
        しかしだな、お話に夢中で料理の印象があんまり残ってないのだ。
        外国人さんが多かったから、結構有名な食事スポットなのかな?
        ビーフン炒めが油っぽくて味が薄かったのが残念だったなぁ。

        なんだか今日はたくさん喋れたなぁ〜(OvO)
        と勝手に充実感に浸っております。
        間違えを気にせずにリラックスして喋れたのは
        今日は言語交換じゃないからかな?(笑)
        「この文法であってるかな」とか「○○は中国語で何だっけ」とか
        考える前に口が動いてる、と言いますか。

        勉強しないと!上手に喋れるようにならないと!
        というようなプレッシャーや負い目から解放されたような気がします。
        今の私の場合その方が上手くコトが進むようです。



        最初は好きだからやっていたことが、いつのまにか
        「やりたいからやる」から「やらなきゃいけない」に変わっていた時
        グングン結果が遠ざかって行った。

        走れば走るほど、ゴールが遠くなる恐怖。
        いつのまにか膨らんだ周囲の期待と、それに反して落ちて行く成績との間に
        身も心もすり潰されるようなプレッシャー。

        あの時先輩に言われた
        「まつは、のびのびと走ればいい、何も気にせずに。お前は速い。」
        あの言葉に応えられないまま、皆の言う
        “速かった頃の私”を思い出せないまま、
        全てが終わった。終わってしまった。

        それから
        陶芸に通っていた最後の日、
        大きなどんぶりを作るチャンスをプレゼントしてもらった。
        その時かけてくれた言葉も、「あなたらしく、のびのびと」だった。



        あぁ、書きたいこととは関係ない話でごさんした(°_°)

        今日、ご馳走してくれた台湾人のお友達が桃園にある家に招待してくれました。
        こっちに来て、誰かのおうちに入れてもらう機会なんてなかったから、新鮮な喜び。

        リビングにでんと置かれた卓球台(笑)で、しばしピンポンを

        それが楽しいのなんのって!!

        それこそ細かいことを考えずに(考えてたら空振りしちゃうから)
        ポンポンと話せるわけです!

        夢中になってピンポンしてました
        「踊ってるみたいだね」って笑われながら。

        汗をかいたあとは、バイクの後ろに乗っけてもらって近所の神社へ。
        鳥居もちゃんとある、日本式の神社!



        台湾で完全に残ってるのは桃園のココだけなんだって。
        新婚さんの写真撮影も行われてました〜(*^^*)



        それから彼女のお父さんが檜の風呂桶を作ってると言う事で、
        見せてもらいに行きました。檜のにおい、とっても好き!!
        店の奥でお父さんとお話。日本統治時代の方なので日本語ペラペラ
        お父さん、目をキラキラさせて日本の良さを語ってました。
        ちょっと美化されてる気もしないでもないけど、嬉しいことです。


        あ〜、今日は楽しい一日だった!!!
        卓球台が欲しくなったよ!!!(笑)

        ほわっとあたたかい興奮が冷めやらぬうちに投稿、です。
        読んだよーのクリックしていただけたら、嬉しいです
        にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
        にほんブログ村
        JUGEMテーマ:台湾
        20:38 台湾滞在記 comments(0)
        またまたcafeのはなしでも
        0
          カフェ好き、と言える人種では無いことは自覚しているけど
          「なんか空気が合う場所」リストの中に、一軒のカフェを追加。


          前にpodcastで名越康文さんも言っていたことを思い出したけど…
          不思議なもので、良い意味でも悪い意味でも上昇志向の人が
          いるカフェってのはそういう人がどんどん集まってくる。
          家具やコーヒーにこだわった素敵なカフェでも
          「なんか空気が合わないなぁ」と思って周りを観察してみると、
          みんな誰かしらの悪口を言っていたり。

          似たものは惹かれあう、とでも言うのかな。


          私の近所のMr.Brownカフェは、パソコンを開いてお仕事をしたり
          分厚い参考書を開く学生が多い。勉強がはかどるカフェ、のようです。
          私もちょくちょく利用してます。


          冒頭で述べた「なんか空気が合う場所」リストに追加したカフェってのは
          以前ブログでも紹介した【閑隅 T.Loafer

          3組ほど先客がいたら今日はやめとこうかな、って思うくらい狭い。
          ふわふわわんこの名前は雪球なんだって。運が良かったら会えるよ

          ココは(カメラガールが来なければ)のんび〜りしてて好き。
          持ってきた本を読んだり、絵を描いたり


          昨日の午後、この【閑隅 T.Loafer】のオーナーのもう一つのカフェ
          【邊邊咖啡】に行ってきました!(雪球に会いたくて!!!)

          閑隅から歩いて行けます。徒歩10~15分くらいかな?
          パッと見、マンションに溶け込んでてすごくわかりにくい・・・。



          写真下手だな。
          2階にはなんとタタミコーナー、そして本棚と、雪球。
          タタミにざぶとん。日本のロハス系雑誌(日本語!)をめくりながら
          手作りプリン、ココア(←これがスゴクうまかった)でほっと一息。

          なんともなんとも言えない気持ちになった。
          ほっとした、というか、癒された、とでも言うのか。
          ・・・たまらん。


          途中雪球がこっそり棚におしっこをかけるという事故があったけど
          時間を忘れてのんびりマンガを読むにはうってつけのカフェです。


          また行きたいな。

          読んだよーのクリックいただけると嬉しいです
          にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
          にほんブログ村
          JUGEMテーマ:台湾


           
          11:49 台湾滞在記 comments(0)
          忘却
          0
            昔書いたブログを読んでみたけど、全く書いた記憶がない。
            人一倍、いや三倍ほど忘れっぽい私の頭だから、何の不思議もないけど。

            で、お気に入りのcafeで抹茶ケーキを食べてたら
            ふと絵が描きたくなったわけです。(金曜日のこと)

            絵とお話の素(モト)は昔書いたブログ(チクタクチクタク)から。


            さぁ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。
            ポケットサイズの小さな物語、はじまりはじまり〜


            続きを読む >>
            13:14 考えること comments(0)
            海洋世界〜世界の残酷さを目の当たりにする〜
            0
              前回の記事、野柳の旅行レポの続き!



              地質公園隣にある水族館、海洋世界!!入場料は大人一人400元。
              ちょうどショーが始まって、サーファー風のあんちゃんがアシカ達と登場!

              日本の水族館でもよく見るツルツルのアシカと、ごっつい頭のオットセイ。
              2匹(2頭?)とも芸達者で可愛い〜
              フープを上手にキャッチしたり、水の中でくるくるまわったり、
              それからお兄さんと一緒にバスケをしたり。
              全体的にコメディタッチなMC(でも何言ってるかわかんない)。
              日本の水族館のお姉さんみたいにハキハキ明るいナレーション、
              では全くなく。こびとづかんのモモジリに似てるお兄さんの弾丸トーク。

              ところどころ客席に来てなにかクイズを出すもんだから
              中国語聽不懂(ワカリマセーン)の私たちはお兄さんが近づく度に
              ドキドキ。隣の女の子が当てられたときは「ヒエ〜」だった。


              飲み屋でつぶれるオットセイ君の演技を見てひとしきり笑った後
              陽気な音楽と共に現れたのはマッチョな外国人

              続いてピンクの水着の、これもまた外国人のお姉さんたち。
              い、いったい何が始まろうとしているんだ・・・・Σ(゜Д゜;)
              とお姉さんのダンスを見守っていると、いつのまにか飛び込み台に
              スタンバイするマッチョズ。

              そして

              ダイブ

              一瞬ポカン(゜Д゜)としたものの
              陽気なマッチョズの飛び込みアクションの空気に飲み込まれ
              私と後ろの席のちびっこは、もう、爆笑の嵐。大喜び。

              ディズニーアニメとか、外国カートゥーンのノリ。
              パフォーマンスに合わせた変な効果音とかがまた面白い。



              サメに扮したマッチョAが客席に乱入したり
              それを追いかけてきたマッチョBとマッチョCが水爆をブンブン投げつけてきたり
              いきなり皆で(観客を大いに巻き込んで)リンボーダンスを始めたり。
              なんて自由なんだ。

              2,3発水爆をぶつけられて大喜びの私、と後ろの席のちびっこ。

              もちろん彼らはただ会場に水爆を投げまくっただけではなく、
              すごい技も披露してくれたのです。



              ひええぇ〜〜この高さ、伝わるかなぁ。
              まさかのイルカプールでハラハラドキドキのダイビングパフォーマンス。
              そして女性陣のちょっと息があってないダンスと、
              まさかのイルカプールでのシンクロナイズドスイミング

              イルカが柵の向こうでコッチを見ている。

              ふと時計を見ると、イルカショーが始まる前に
              すでに1時間が経っていた。
              そうか。これは水族館の演出の一部としてやっているショーじゃない。
              この施設のメインが、このエンターテイメントSHOWなのだ!!

              確かにこの水族館、地上部はこのショー会場のみ。
              魚は地下の水槽にいるんです。



              ぶっとおしでハイテンションなショーを見て一息ついたら、
              アイアンマンのごとく登場する2人のお兄さん。これ、イルカに乗ってます!!!
              なんてかっこいいんだ!!すごいスピード!



              定番のジャンプ、ボールタッチもアリ、そしてガンナムスタイルで締め
              お・・・おわった・・・・。

              まさか1時間半近く炎天下の下でショーを見ることになるなんて。
              汗と水爆で日焼け止めは完全に流れ落ち、主人のおでこは
              工事現場のオジサンレベルに黒光りしていた。



              ショー会場から出ると、ちょっとした剥製の展示があったんだけど
              なぜかベンガルドラの骨格標本と巨大ガニの剥製
              という異色のコラボレーション。
              隣のガラスの向こうには恐竜の骨格標本、と巨大ガニ
              ・・・な、なんて自由なんだ。


              この後地下でお魚さんを見ながら
              色んな意味で火照った体を冷やしてたんだけども
              この後出会った光景が・・・
              何より忘れられない水族館となったのでありました。


              最初に現れたのは「電気うなぎを触ってみよう!」と書かれた水槽。
              いいのか??

              出口の方にも大きいタッチプールがあって
              ヒトデと普通の大きいお魚が泳ぎまわっていた。
              プールの前には「ハリセンボンに触ってみよう!」「危険!」の看板が。
              い、いいのか?!


              展示されてるのは綺麗な色の小魚だったり、やたら密集したうつぼ水槽だったり。


              水槽も魚も規模は小さいけど、
              地下の薄暗さを洞窟風に演出してるあたり冒険心をくすぐる。

              無難にまとめられた熱帯魚水槽の前に来たとき、ふと違和感を感じた。



              水槽の底で一生懸命ツンツンしているシマシマ魚。
              良く見ると・・・



              イカ。

              既に何本か足の先っちょを食べられてしまっているご様子。
              イカの見開いた目、そして館内の薄暗い雰囲気も相まって漂う薄気味悪さ。
              え、ただエサのイカを食べてるんじゃないの?と一瞬思ったけど
              水槽の中にはふよふよ泳ぎ回る同じサイズのイカ。生きているイカ。
              このシマシマ魚とイカは明らかに同一水槽の同居人。

              彼「このイカ・・・死んでるのかな・・・」
              私「うん。目が死んでるもん、ほらこんな目(←イカの顔真似)」

              野柳の奇岩が織りなす不気味な光景に引き続き、
              自然ってどこまでもワイルドだぜ、と哀愁に浸りながら次の水槽へ。


              そこには可愛いタツノオトシゴが水槽をプカプカ。
              気を取り直して大好きなタツノオトシゴをじっくり眺める。
              水槽に顔を近づけて。ふわ〜っと上昇する1匹を追いかけると
              水槽の右上にべたっと張り付いたヒトデが。

              一瞬、「あれ、ヒトデにしっぽが生えてる・・・?」と思った。


              それが、ヒトデの餌食となったタツノオトシゴ
              無残な最後の姿だった。ガラス面に押し付けられ、まさに公開処刑。
              さすがにショックで写真を撮る気も起こらず
              それにしてもどうやってヒトデはタツノオトシゴを捕えたんだろうか。


              野柳の海洋世界、最初から最後まで衝撃的な水族館でありました。
              ぜひ、野柳に行った際は隣の海洋世界にも・・・。
              そしてタツノオトシゴとイカがどうなっていたのか教えてください。

              慰めのクリックを…
              にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
              にほんブログ村
              JUGEMテーマ:写真日記
              JUGEMテーマ:台湾


               
              14:35 台湾滞在記 comments(2)
              野柳でエイリアンの群れに遭遇
              0

                ついに、奇岩で有名なあの野柳に行って来ました〜\(^o^)/

                そしてついに肩が三段焼けに!!ひーん´д` ;
                毎週数センチずつ更新して黒くなっていく私のお肌。。


                野柳へのアクセス≫
                団体客でごった返すと言う話だったので、朝から出発!
                台北から野柳まではバスか、電車で行けるとのこと。
                私達はいちばん楽そうな台北から野柳までの直通バスのコースを選択しました。

                高速バスなら前に宜蘭旅行で乗ったもんね!と
                台北バスターミナルに行ったんだけど
                野柳に向かうバスが見つからない(*_*)

                そうです。野柳に向かうバスは台北西駅A棟から!!
                結構距離もあるし、台北バスターミナルと違って分かりにくい…

                地下街をウロウロしてるうちに9時半に。まぁ、ノンビリ行こう。
                さてバス乗り場に着いたら切符売り場で野柳行の片道チケットを購入。1人55元。
                8番乗り場で1815番の金山行のバス。15分間隔くらいで運行してるのかな。

                私が乗ったバスは前に電光掲示板があったから「野柳」で問題無く下車。
                隣の日本人グループも野柳に行くのかなって思ってたけど
                降りずにまだ先に向かって行ったよ。どこに行くんだろう(・_・?

                ちなみに帰りは
                地質公園駐車場にあるセブンイレブン向かいのバス停から基隆へ(30元)。
                基隆駅からバスでMRT中山駅(55元)と言うルートでした。
                帰りのことは全く考えずに行ってしまったけど
                なんとか上手いこと帰れました〜。


                ≪野柳の楽しみ方≫
                あちこちに群生する岩キノコの観察はもちろん。


                地面にぽこぽこ空いている穴ぼこの形にリラックマを見つけたり。


                個人的にとても楽しめたのは、写真撮影に夢中になる殿方の後ろ姿。


                野柳に行かれた際は是非、ゆっくり景色をお楽しみくださいませ(・∀・)」
                有名な女王頭は想像以上にショボくて、コンパクトなサイズだったので
                遠巻きに眺めながら他の岩の間を練り歩いて、奇岩の名前付ゴッコ!
                私のお気に入りはこちら(OvO)


                全部自然が作った形だなんてー!よくわからんが凄い(*_*)
                帰りに見つけたレオパード岩。


                確かに豹の身体っぽかった!でも頭がダースベイダーにしか見えんやった!


                野柳の隣には海洋世界っていうスケールのデカイ看板を掲げた水族館が。

                水族館、動物園大好き夫婦の私達は迷わず入館。
                1人450元高いーってちょっとぶぅたれてた私ですが
                直後に始まったショーを見て……


                \(^o^)/わーいわーい♪



                (((o(*゚▽゚*)o)))ひゃうわーーーー!!



                o(≧▽≦)o きゃっきゃっ




                (°_°)ん……?



                (O_O)んんん??!



                Σ(゚Д゚)…え、えええ?




                ((((;゚Д゚)))))))な、なにいぃーーー?


                と、なったわけです。
                ショーも衝撃的でありながら水族館でも非常にショッキングなことがあり…

                長くなりそうなので続きは別記事で改めて書こうと思います!
                乞うご期待!


                にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
                にほんブログ村
                JUGEMテーマ:癒しとやすらぎの自然・風景
                JUGEMテーマ:ラクガキ
                JUGEMテーマ:写真日記
                JUGEMテーマ:台湾
                20:34 台湾滞在記 comments(2)
                運命の飛び石はどこに続く
                0
                  15秒かけて、長く、長く息を吐く。
                  スゥーーーー(。´3`)・・・ピタ!
                  大きく空気を入れ替えて、あと2回。

                  朝に深呼吸の3セット、
                  これで今日一日何かイヤなことがあったとしても
                  大抵のことは乗り越えられる元気をチャージできる。

                  と、教えてくれたのは名越康文さん。
                  from【Podcast学問ノススメ】2012・02・19放送分。

                  バックナンバーを眺めてて、なんとなく気になったから聞いてみた。
                  それが大当たり。今、聞くべくして聞いた、と思えたくらい。


                  偶然ってやつは本当に不思議で、
                  実は裏で誰かの意思が働いているんじゃないか、ってくらい
                  飛び石が目の前に次々と現れてくることがある。
                  そういうことって、誰にでもあるよね?

                  それは「運命」だっだり、「縁」なんて言葉で表現される。
                  面白いのは、飛び石は今までそこに在ったとしても、
                  飛び出すタイミングになるまで目に見えないってことと
                  それがひとつとは限らないってこと!!
                  二者択一を迫らることだってある。目をこらしてみると、
                  選択肢は二者なんて甘いもんじゃなかったり。

                  焦って足を滑らせてずっこけてしまわないように、
                  来たるべき飛び石に備えて日々準備運動を欠かさずにいたいものです。


                  名越さんの話に、「怒り」がキーワードとして出てきた。
                  嫌な気分、ネガティブな考え、不安、・・・
                  そいつらの根底には怒りがあるんだって。
                  怒りってのは心にも体にも、お肌にも悪い。
                  仏教で「心毒」って名前を付けられてるくらいですから。

                  怒りにまつわる話をふたつ。
                  ひとつは、例えば「幸せになりたい」って気持ち。

                  そこには「誰かに/何かに幸せにしてほしい」という他力本願が見え隠れ。
                  期待してしまうから、アテが外れた時に怒りを生んでしまう。
                  幸せなんて、待ってても来るもんじゃないのに。

                  何によって自分が幸せを感じるのか。
                  その条件は完全にオーダーメイド
                  他人に委ねるもんじゃない。
                  偶然外からやってきたときには、「ラッキー!ありがとう!」って
                  素直に受け取ればいいだけなんです。

                  もうひとつは、便利さがもたらした変化について。
                  便利さの価値は「待たなくてもいい」ことに重きを置かれる。
                  早く、速く、もっとハヤクの世の中で生活していると
                  「待つ」ことが苦手になってしまう。
                  (メールが帰って来ない…LINE既読なのに返事が来ない・・・)
                  便利さが皮肉なことにイライラを生み、
                  結果的に不幸な側面ももたらしてしまった。



                  他にも、「本当の自分ってのは“自分が無くなってる時の自分”なんですよ
                  なんて一見すると禅問答のような、でも話を聞くと「おぉなるほど!!」な
                  話が満載でした。あんまりおもしろかったもんだから、
                  3回も繰り返し聞いてしまった
                  いつもは一回聞いて「ああおもしろかった!オシマイ!」なんだけど

                  関西弁でテンポ良いからかな~?なんかフッフと笑えてくるんです
                  もちろんPodcastで無料配信なので、一度聞いてみてください!!
                  長いから…MP3をダウンロードして移動時間に聞く、とか。
                  ラジオ版学問ノススメ
                  名越康文さんの回はコチラ
                  ここまで読んでくださったのも何かの縁です、よねうふふ


                  それから、あんまりに名越さんの面白さにハマった私は
                  もっと聞きたいなぁと思い、こんなページも発見いたしました!
                  覚悟の瞬間(トキ)


                  今日は金曜日。毎日が日曜日な私でも、なぜか金曜日はウキウキです。
                  Caravanの歌を聞いてたら、気分は遊牧民です。聞いてみてね。



                  季節は巡り、時は過ぎゆく。川は流れて、大海原にそそぐ。
                  寄せては返す、無限のリズム。果てしない旅路のどこかでまた会えるさ。


                  根無し草であっても、独りよがりにならず、意思のある根無し草でいたい。


                  忘れそうになったときは、ためらわずに戻ってこよう。
                  もし未来の私が、何かに傷付いてここに戻ってきたら、
                  何も求めずにハグしてあげよう。


                  さて、これはいつの私でしょう
                  裸の芸術祭
                  チクタク、チクタク
                  風に流れる雲のように


                  いつも支えてくれる皆様に、感謝
                  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
                  にほんブログ村
                  JUGEMテーマ:ポッドキャスト
                  JUGEMテーマ:心模様 
                  JUGEMテーマ:なんとなく想う。
                  13:20 考えること comments(0)
                  パイナップルケーキ文化祭・・・だとぉ?!
                  0
                     
                    台湾のお土産と言えばパイナップルケーキ!!!(PK!)

                    お土産として(台湾に来てから)何人かの方にいただいたことが
                    あるんだけど、お店によって味も食感も全く違う
                    「こ・・・これはウマイ!!」ってやつは
                    やっぱり高そうだったりする。

                    まぁピヨコ頭の私にはドコのお店のPKがどんな味だったか
                    覚えられる記憶力すら持ち合わせていないんだけど・・・

                    台湾にいるからには、やっぱり食べ比べてみたい・・・よね?!


                    同じ願望を持つあなたに朗報!!!
                    台湾中のパイナップルケーキが食べれるチャンス!!


                    MRT圓山駅すぐ隣の花博「爭艷館」で
                    台北パイナップルケーキ文化祭(台湾菓子名店展)
                    が開催されてます!!今日から!!入場無料
                    明後日23日18時までやってますよー。

                    し・か・も

                    毎日先着1000名様にPK一個進呈…

                    え、ちょっと遠いから迷ってる?
                    じゃあいつ行くの?


                    今でしょ!!!!!

                    もちろん私は地の利を生かして行くっきゃないでしょう朝イチで!!
                    てなわけで、旦那様を送り出した後、朝ドラのあまちゃんを最後まで見て
                    今日の特集「カラスに襲われた時の対処法」もしっかり見て
                    日焼け止めぬりぬりして、リサーチに行って参りました!!


                    先着1000名様プレゼントを狙うジジババと混ざって鼻息荒く会場入り。
                    (イエーイ!PK一個ゲット〜〜



                    各ブースには試食コーナーがあって、明らかに試食巡りだろうって
                    ジッサマやバッサマも多く、私はそこまで恥を捨てきれずに
                    もじもじとしてました。

                    こっちの人って、並んででも試食にありつこうとするのね。
                    しかも何回も(笑)いや、どこの国でもオバチャンは強い。

                    各地のお菓子屋さんブースを覗きながら見て回るだけでも楽しかった
                    白くまマークの土PKを1箱(350元)リサーチの証拠品として購入。
                    ついでに他のお店で気になっていたプリン(35元)を食べてリサーチ完了。

                    プリン、ウマーーーーーーン
                    ほんわか甘くて、やわらかくて、芋?モンブランちっくな実が入ってた。

                    これは明日か明後日、旦那様を連れてまた行かなくては。
                    お菓子店のブースだけじゃなくって、PKのDIY、お菓子コンクール、
                    名人同士が繰り広げる熱いショーもあるみたい。



                    それにしても、写真右上のひよこ・・・
                    なんかゲッソリしてないですか

                    ゲッソリしてると思ったら1クリック
                    にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
                    にほんブログ村
                    JUGEMテーマ:日々のくらし
                    JUGEMテーマ:台湾

                    11:31 台湾滞在記 comments(0)
                    サーキットトレーニング
                    0
                      保育士試験のための勉強方法でチラッと書いた
                      復習を効率的にできる問題の解き方を紹介します!
                      もちろん中学生、高校生の勉強にも。


                      歴史などの暗記科目の勉強方法として有名です。
                      簡単に言えば「繰り返すだけ」なんですが(^_^;)


                      このトレーニングで使いやすいのは、
                      左に問題、右に回答って形式の問題集やドリル。
                      答えを隠せることと、すぐに確認できるやつがグッドです。

                      (1)問題を読んで解答を写す
                      最初にもう答えを写しちゃいます。赤下敷きで隠すなら赤ペンで。
                      ただの作業にしてしまったらもったいないから、
                      覚えるぞー!っていうアツイ気持ちを忘れずに。
                      あんまり沢山するとしんどいから、テーマを絞った問題量で。

                      例えば今日の分の学習目標が、「歴史・飛鳥時代〜平安時代」だとしたら
                      飛鳥時代、奈良時代、平安時代の3セットに分けてトレーニングします。
                      飛鳥時代で(1)~(4)→合格→奈良時代で(1)~(4)→・・・という風に。

                      (2)暗記タイム
                      制限時間を決めて、読み込むなり手を動かすなり体揺らすなり
                      とにかく覚える。「くそ、もうタイムアウトかー!!」くらいの時間で。

                      (3)サーキットスタート(第一ラウンド)
                      ここから問題演習開始です。答えを隠して、呟くか頭の中で答えます。
                      ポイントは、分からない問題はすぐに答えを見るということ。
                      テンポよく、スピーディに次々進める。

                      繰り返し、同じ範囲で演習を繰り返す。より負荷をかけたいMなアナタは
                      「間違えたら最初の問題に戻ってやり直し」ルールを追加しましょう(笑)

                      (4)第二ラウンド
                      何巡かして、大体覚えれたかな、と思ったら答えを書き出してみる
                      ここで全問正解なら合格次のセット(例・飛鳥時代が終わったら奈良時代)
                      をまた(1)~(3)の要領でトレーニング。

                      間違えた問題、不安な問題があればをつけて
                      もう一度(2)からやり直し。合格できるまでひたすら繰り返す。
                      そうです、サーキットトレーニングはスパルタです(笑)

                      上の例で「飛鳥時代~平安時代」各3セット完了したら、
                      ここでやっと第二ラウンド突入です。
                      何度も間違える問題はきっとがたくさんついてるはず。

                      (4)第三ラウンド
                      今度は全範囲(飛鳥時代〜平安時代)通して問題を解いていきます。
                      分からなかった、答えられなかった問題にはを。

                      (5)第四ラウンド
                      最後まで行ったら、今度は印をつけた問題だけでサーキット


                      シンプルで地味だけど、これが結構頭に入る。集中して取り組めば。
                      重要なのは復習すること。何回も。エビングハウスの忘却曲線
                      翌日、一週間後、復習の時は印が付いた問題を中心に解く。
                      試験、テスト直前の見直しの時はこの印つき問題だけを見ればOK。


                      でも「覚えれないよー」「ムリー」と思いながらやっても効果ナシ。
                      気の持ちよう、ってほんと大事ですよね。

                      そんな私のやる気スイッチ
                      にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
                      にほんブログ村
                      16:50 勉強方法 comments(0)
                      保育士試験に合格するために
                      0

                        書く!って言って書いてなかったこのテーマ(-。-;
                        たくさんの方が志高く挑戦し、また苦戦しているこの試験。


                        そもそも私は幼児教育も保育も全く専門外、
                        自分の子供どころか身近な親戚に赤ちゃんがいるわけでもない。
                        私がこの資格、保育士と言う職業に興味を持ったのは
                        ほんとに些細なことがキッカケでした。

                        と、言うのも大学四年生の夏ごろ
                        同じ日に全く関係の無い3人の知り合いから
                        「まつはきっと保育士に向いてる」って言われ
                        単純な私は「おう、それも面白そうだ」と受験を決めたわけです(⌒-⌒; )
                        それぞれの三人とは保育士関連の話をしていたわけでも何でもなく、
                        ほんと偶然にそのフレーズに三回も触れたもんだから
                        これは何かの縁だろう、と。


                        で、何の科目があってどんな内容なのか全く知らなかったので
                        取り敢えず有名な通信講座○キャンをお取り寄せ(笑)

                        受験しようと決めたその年は、
                        まだ学生としてやらねばならぬことが残っていたため試験は受けず
                        翌年、卒業→引越し→結婚→引越しと色々あるなか初受験。
                        結果、勉強不足がモロに出て10科目中2科目(小児栄養・養護原理)不合格>_<
                        その次の年にリベンジ受験でようやくニ次試験の実技に進め、
                        なんとか保育士証を手にする事が出来ました。
                        2012年保育士試験受験・備忘録
                        (小児栄養、養護原理&教育原理について)


                        平成25年から受験科目に変更があるのと、
                        既にたくさんの方がブログ等で有益な情報を公開していらっしゃるので
                        私は勉強全体を通して学んだことを改めてシェアしたいな、と思い
                        こうしてツラツラと書いてます_φ(・_・



                        …前置き長過ぎ!!あはん(ノ∀`)



                        ≪計画を立てる≫

                        資格取得までの決まった期間での勉強、ってのは
                        計画を立ててコツコツ取り組むのが良い。

                        計画の立て方については、中高生のテスト勉強について
                        書いた過去記事と大筋は同じ。
                        勉強計画の立て方

                        (1)ゴールをハッキリさせる
                        (2)やること全体を見渡す
                        (3)やることを幾つかの塊に分ける
                        (4)塊を分配する


                        例えば来年2014年度の一次(筆記)試験突破を勉強計画のゴールとする。
                        試験は8月初旬だから今日から勉強スタートしてだいたい13か月はある。

                        試験科目が改正されて平成25年からは9科目。
                        合格ラインは各科目60点以上。

                        1ヶ月に1科目をメインにして9か月で一通り完了。
                        残り4か月、過去問で全科目を通してやりこむ時間がある。

                        とりあえず全科目の概要(参考書、問題集など)をそれぞれ眺める。
                        社会福祉児童福祉は福祉関係の歴史や基本理念、法体系など。
                        保育の心理学(旧・発達心理学)は子どもの発達に関すること。
                        子どもの保健(旧・精神保健&小児保健)は病気、予防接種など。
                        子どもの食と栄養(旧・小児栄養)は栄養基礎知識、様々な数値。
                        保育原理は年齢別の保育内容、制度、歴史、法的なこと。
                        教育原理社会的養護(旧・養護原理)は法律、概念、制度から。
                        保育実習理論は保育の計画、絵画制作や言語、音楽の基礎知識など。

                        バッと見てこんな感じでしょうか。
                        たくさんありますが、興味を持った科目から始めるのが楽しいです。
                        私は(旧)発達心理学から始め、ことばの獲得や世界との関わり方など
                        子どもの急成長を色んな側面から学び、子どもに益々興味を持ちました^^

                        他の科目をすすめて行くと気付くんですが、
                        あちこちがリンクしていくのが面白かったです。

                        発達心理学で学んだ内容を、保育原理で年齢別の特徴と照らし合わせ
                        更に保育実習理論で子どもへのアプローチ方法を学ぶ…ってな感じで。

                        だから「今月は子どもの保健」てな風にメインとして一科目を据え
                        合わせて「子どもの食と栄養」時々「保育の心理学」をつまんでいく、
                        という勉強方法も楽しいと思います。

                        私はメインの一科目だけペース配分を一週間単位で決めて、
                        サブ科目は気分によってあれこれ…というスタイルで進めていました。

                        そのメイン科目も最初からきっちり計画を立てるわけじゃなく
                        内容を大まかな塊分けをして、
                        それを一か月(第1週~第4週)に割り振りました。

                        大きなひとかたまり(保育士試験)(試験日までの日数)を
                        見えやすい形に分け(科目)(全体的なペース配分)
                        さらにそのひとかたまり(1科目)(一か月)を
                        もっと細かく塊に分けて分配する。(1週間分のペース配分)

                        1週間でやらなきゃいけないデッドラインが決まったら
                        あとは実行に移すのみ。最初から細かく計画を立てる必要はなくて
                        次の週の計画は予備日に復習しながら改めて立てればいいんです。
                        ※予備日については過去記事参照勉強計画の立て方



                        ≪忘却曲線≫

                        勉強って、基本は暗記ですよね。覚えなきゃ、得点にならない。
                        でも人って、忘れる生き物なんです!!脳は忘れるようにできてる。
                        だから忘れることを恐れちゃイケナイ!と人並み以上に忘れっぽい私は
                        自分をこう鼓舞するわけです。

                        わすれたらまた、思い出せ(覚えなおせ)ばいい!!!



                        出典 www.nextglobaljungle.com

                        この図はエビングハウスの忘却曲線と言われてます。
                        縦軸が記憶している量、横軸が時間の経過です。
                        恐ろしいことに、頑張って暗記しても1時間後に覚えているのは半分程度、
                        翌日には7割を忘れてしまう、ってことです。

                        つまり、忘れるのは当たり前、だから復習をしよう!!ってことです。

                        復習をすれば、44%しか残ってなかった情報が
                        またぴょこっと100%まで一時的に戻ってくれます。
                        で、またでろーっと下降するんですが…ご安心を!!
                        復習すればするほど、この下降する曲線がゆるやかになるんです。

                        と、言っても1分後に見直しをしても曲線はその一分前とほぼ変わらず
                        1か月後にはほとんど頭から飛んで行っちゃってます。

                        ググッと記憶定着率が下がってくる1日後、
                        1週間後にする復習がとっても効率的。

                        全科目9科目を順々にこなしていくんだけど、やりっぱなしにせずに
                        復習をしながら進んでいく。



                        ≪関連付け≫

                        先にもちらっと触れたけど、この9科目は完全に独立したバラバラな内容
                        というわけではなく、なにかしらリンクすることがある。
                        もちろんひとつの科目内でもあちこち繋がってくる。

                        ひとつを覚えて、イモヅル式にあれこれひっついて覚えれたら
                        とってもオイシイですよね!!
                        この関連性を活かさない手はない、と思うわけです。

                        例えば参考書
                        私は最初に送られてきた通信講座の“ポイントブック”を愛用してました。
                        10科目あるだけに分厚いんですが、それでも「ポイント」ってなだけあって
                        重要項目のみサラっと書いてあるものでした。

                        で、問題集や過去問を解いていると「こんなの出てなかったぞ」ってのに
                        ちょくちょく出くわすわけです。で、割と何回も登場してくる人物名だったり
                        補足として覚えておきたい!って時はそのポイントブックに書き込みます。
                        書ききれなかったらメモをはさんだり、付箋はっつけたり。

                        何回も復習しながら全科目進めるうちに、「あれ…これどこかで見たぞ」
                        って内容にも出くわします。で、探し当てたらそれもメモ。
                        “p.123”てな感じだったり“資料集p.50”みたいに。あとで見直した時に
                        自分ですぐ検索できるようにしておくわけです。

                        参考書が自分色に染まっていくのは見直してて楽しいです。
                        あ、私は蛍光ペン、マーカーは極力使わない派です。
                        「勉強したつもりになって全く頭に入ってないパターン」の人は
                        やたらめったら蛍光ペン、アンダーラインが多い気がします。


                        例えば問題集や過去問
                        有難いことに通信講座は過去問も問題集もどっちもあったので
                        より問題数の多い問題集は「何度も繰り返し解く用」にして
                        過去問は「書き込み見直し用」にしました。
                        「何度も繰り返し解く用」は直接書き込まずにノートやチラシの裏に
                        答えを書いて、何回も間違える問題だけに印☆をつけてました
                        ※サーキットトレーニング・・・復習を意識した勉強法
                        (これについてはまた今度書きます^^;)

                        書き込み見直し用の過去問は、とにかく関連キーワードや
                        該当ページを書き込んでいきました。
                        この問題のどこを穴埋めにして、どんな別角度からの問題であっても
                        解いてやろうじゃないか!!ってくらいに。


                        どこまで覚えてるのか実験もできます。
                        真っ白な紙、ノートやプリントの裏の真ん中にキーワードをひとつ書きます。
                        人物名、書籍名、条文、まあなんでも。
                        そこから関連して思いつくことをひたすら書いていく、それだけ。
                        これが意外にむつかしい。



                        ざっと、思い出せたことを書いてみましたー。ふう。
                        忘却曲線、関連付けは他の勉強にも役に立ちます。
                        もし、保育士を目指している方がこのページを見て少しでも
                        何かプラスになることがあれば、とても嬉しいです


                        私のやる気ボタン(ランキング)です
                        ぽちっとしていただけたら嬉しいのです。

                        にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
                        にほんブログ村
                        JUGEMテーマ:習い事・資格・講座
                        JUGEMテーマ:勉強のこと
                        10:29 勉強方法 comments(0)
                        1/3PAGES >>