ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
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    週末アドベンチャー
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      先週末は天気もよろしく、暑くなると髪をバッサリ切りたくなる衝動にかられますね〜。
      旦那さんが髪が長い女の子が好きって言うから、おとなしく伸ばしてる健気なワタス。

      夏になったらズバっと切ってやる。


      ズバっとサマーカットなアルパカさん。よく見たらイケメン。

      大好きなバイオパークにまた飽きもせず行ってまいりました。
      ちなみにバイオパークはベビーラッシュ。



      キツネザル、カンガルー、カピバラ、プレーリードッグ、ミーアキャット、
      いろんな赤ちゃんに会うことができて大満足。
      ちっちゃくてころころしてるものはなんとも愛おしいですな。

      小動物と触れ合えるコーナーでハリネズミそっくりなねずみさんと仲良くなった。
      あんまりに懐っこくて、人を見ると寄ってきて何度かケースから落ちそうになっていた。



      手のひらでスヤスヤ・・・。か、かわいい。

      おサル達は相変わらず良いガッツキっぷりで、図々しさがエスカレートしていた。
      リスザルゾーンでは奪われたティッシュがあちこちに散乱していた。


      なぁ、エサくれよ

      旦那の右肩はサルにたかられて己の鼻を覆いたくなるような臭いが染み付いた。
      それでも彼は大好きなキツネザルに囲まれてなんとも幸せそうだった。


      エサくれー状態のハナグマさんたち


      エサくれー状態のアライグマたち

      こいつらはすごい。毎度のことながらエサのやりがいがある。
      時に暴動も起こるくらい、真剣にエサを求めてくる。


      お腹が膨れたらこんなふうに寝る。脱力感がたまらない。


      今回のベストショット。エサくれー!の図


      続けて書いちゃおう。
      バイオパークを満喫した次の日は、佐世保バーガーを食いに行こうってことで佐世保へ。
      蜂の家のジャンボシュークリームってのも気になったけど、どこかわからなかった(;_;)

      佐世保バーガーはボリューミーだと聞いていたから、
      先にお腹をすかせるために九十九島に遊びに行くことに。

      ちょうど無人島エサやりツアーの出航時間だったから、受付をして小さなボートに乗り込む。
      今回他のお客さんがいなかったから、2人で貸切状態。
      ガイドのお兄さんの話に耳をかたむけつつ、周囲に浮かぶ島にほへぇ〜っと感動しっぱなし。
      九十九島、なんと数えてみたら200以上の島があったと。
      島の定義もおもしろくて、満潮のときに頭が出ていること、そして毛(草)が生えていることらしい。

      ぐるぎぐるりと島を見渡しながらひとつの無人島に到着。
      ボートをつけてもらって上陸!!


      ごつごつした岩は砂岩で、ここはもともと山があったそうな。



      あちこちにポコポコあいている穴はポットホールって言って、ちっちゃな貝が風で
      ころころコロコロ転がっているうちにそれが穴になっちゃったものらしい!!
      なんだか感動。


      ジュゴンに似てる岩の模様。



      インディジョーンズ気分で島をうろうろ大興奮で大冒険。
      磯の生き物を見つけたり、面白い形の岩に驚いたりしているうちに、
      あっというまに迎えのボートがやってきた。

      帰りにタイの養殖場い寄って、えさやり体験もさせてもらった。



      ヒレと背中の斑点が青く光っている。生きている証拠なんだって。
      こいつらもこわいくらいにガッツいて食べてくれるからエサのやりがいがある。
      落ちたら食べられる気がして怖かった。


      興奮冷めやらぬまま佐世保市外に向かって、お約束通り佐世保バーガーをゲット。



      私の顔くらいでかいハンバーガー。私の顔がでかいって意味じゃないぞ。
      待ち時間は結構あるけど、作りたてのハンバーガーはうまい!
      これはヒカリジャンボチキンエッグ・ベーコンバーガー


      他にも海上自衛隊の基地で護衛艦に乗船見学したり、アーケードをちょこっと歩いたり。
      護衛艦の見学は大迫力で、武器がいっぱいあってかっこよかった!!!!
      ミサイルすげえ!!


      タンクトップの外国人もいっぱいいるし、佐世保ってなんだかほんとに外国みたい。
      道路も広いし、他の県にも行きやすい。佐世保で暮らしてみたかったな〜。


      JUGEMテーマ:写真日記
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      13:00 旅のこと comments(0)
      天草、癒しのプチ旅行
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        「天草四郎の謎に迫りたい!!」

        と言う熱い想いに揺り動かされ、近くて遠い熊本・天草大冒険に出発しました。

        地図で見ると天草は長崎県島原半島からすぐ近く。
        島原をドライブすると海の向こうに見えるのが天草。
        フェリーに車を載せて運んでもらえばずいぶん楽なんだろうけど、
        何せ突発的な小旅行、時間の都合もつかず朝の早起きもできず
        陸路で長崎→佐賀→福岡→熊本ルートで向かうことに。

        前日天草四郎の謎をあわよくば解決したい、と謎の発言で彼を驚かし
        2人とも興奮して夜更かししてしまったせいか、起床9時半。
        バタバタとかばんに温泉セットを詰め込んで、成り行き任せの旅に出発。

        旅のお供にと購入したETC、初の出番。
        ゲートをくぐるときの緊張と言ったら、もう。

        車を走らせ4時間、途中北熊本SAで腹ごしらえをして、ようやっと天草に到着。
        ナイスビュースポットと地図に書かれた海岸線を走らせるも、目に入ってくるのは
        広大な干潟。曇り空とあいまってなんともグレーな風景。

        「ここにもかつて、海があったのだ・・・」と感慨にふける夫。
        おそらく絶好の潮干狩りタイムに被ってしまったようで、
        係留してある船も水を失ってごろごろと地面の上に並べてあるようだった。

        天草1号橋を通過。
        とにかく橋が多い。そして島が多い。ぽんぽんと島を渡って熊本から天草に渡る。
        天気がよかったらきれいだったろうな!相変わらずの曇り空。



        天草に来たからには、イルカウォッチング!!
        本当は天草四郎メモリアルホールに行きたかったのに、時間が間に合わず断念。



        50頭ぐらいの群れで泳ぎ回ってる野生のミナミバンドウイルカ
        華麗なジャンプもすぐ近くで披露してくれて大興奮!!!イルカ、イルカだーー!!

        しかしあれだ、イルカ遭遇スポットまで片道40~45分ってのは、
        長崎から出たほうが近いんじゃないか。
        船のエンジン音で耳がンボーっとなったまましばらく治らなかった。



        海沿いに少し南に下ると、日本で3番目に大きいアコウ樹がある。
        巨樹ファンとしては見に行かねばなるまい。

        小さな神社の境内に枝を広げるアコウ樹。アコウは雌雄別株らしく、ここの樹は雌なんだとか。
        地面にびっしりはりめぐらされた根もすごい迫力。
        船のエンジン音でボーっとなったままなのか、アコウ樹の迫力に感動したせいか、
        耳鳴り、というか耳の奥がゴーーーっと渦巻いている。
        枝の下の小さなブランコで一休み。


        だんだん薄暗くなる空、どこか空いている民宿でも探そうかとうろうろ。
        悲しいことに、行く先々の安宿が閉館

        ここはひとまず温泉だ、と言うことで九州88湯のひとつ、湯楽亭に向かう。
        弓ヶ浜海水浴場の近く、と地図にはあるものの弓ヶ浜海水浴場にどうやっていくものか。
        細い住宅街の道を抜けて、地図とにらめっこしながら山を抜けて海に到達!!



        源泉かけ流しの、赤湯白湯。そして驚きの大洞窟風呂!!!
        お湯の成分も見るからにすごく濃ゆい。なんでも、日本最高クラスの炭酸泉なんだとか。



        何がすごいかって、この洞窟が手彫りだってこと。
        温泉に情熱をもやすご主人が家族を巻き込んでせっせと掘ったそうだ。

        すこしかがんで奥に進むと、これはもう秘湯の雰囲気。
        想像以上に長くて、ざぶざぶ奥に進みながら探検家気分を満喫。

        お湯の温度も熱いところ、ぬるめのところと様々で好みのお湯に浸かれる。
        なんとも気持ちのいいお湯でござる。

        さて温泉も満喫したところで外は真っ暗。
        偶然見つけた海辺の民宿で一泊させてもらうことに。
        素泊まり4000円。

        夕ご飯は女将さんオススメの「安くてうまい」店、吉珍保斗(キッチンポット)



        メニューがたくさん!どれもうんまそう、そして安い!!



        悩んだ末、チキン南蛮とエビフライのお得セットに。
        甘酢にからめたチキン南蛮はやっぱり美味!!!
        地元の人たちに人気の店らしく、絶えずお客さんが入ってくる。
        ここは確かにオススメ。ごちそうさま!!


        この旅館、部屋の窓を開けたらすぐ真下が海。波打ち際。
        こんなに海の近くで寝ることができる場所なんてなかなか無い。
        波の打ち寄せる音を子守唄に、ぐっすり眠れた夜。
        なんだか懐かしい気持ち。

        そういえば、波の音は、母親の胎内の音に似てるって聞いたことがある。

        朝、ぼんやりした意識の中、聞こえてくるのは波のさざめきと夫のいびき。



        幸せって、こういう気持ちを言うんだねぇ。



        宿わんこ達の熱いお見送りを受けて、出発。お世話になりました。

        2日目は昨日行けなかったシードーナツからスタート。
        外から見ると小さい施設で、さほど期待はしていなかったというのが正直なところ。



        施設の下半分は海に浸かっていて、窓から海中の様子が観察できる。



        このシードーナツ、ちっちゃい子供向けかと思いきやなかなか楽しめるではないか!!!
        (ただ単に自分がちびっこと同レベルのおつむだと言うことかもしれないが)

        階段を下りていくとそこは海の中。はりせんぼんが笑顔でお出迎え。


        にこっ

        魚の紹介がさばく目線、つまり「食べる目線」だったことがなんともシュールで面白い。
        手作り感あふふるる展示に、愛情を感じます。

        南米ゾーンはおなじみピラニア、そして巨大ナマズ、ワニ魚。
        危険、かみます」の看板はあるものの、覗き込める高さの水槽は手を入れ放題な造り。
        いいのかなぁ〜、と思いながらじっと見ているとやたらでかいナマズがゆっくり近づいてくる。
        なつっこいんだね、とほほえんで見つめあうのも束の間
        バクンッ!!!!
        と大きな体からは想像もつかない速さで飛び掛ろうとしてきた大ナマズ。
        びっくりして大声で叫んでしまった。あいつ、おれたちを食おうとしていた。

        ちびっこも登れるようになっていたけど、大丈夫なのか?!
        落ちたら食われる。絶対、食われる。

        心拍数が跳ね上がった出来事でした。


        こんな人間(外国人)っぽい魚もいる


        シードーナツでドキドキ体験をした後、かねてからの目的である天草四郎の謎に迫るため
        天草四郎メモリアルホールに向かった。



        ファンタジックな外観。館内は撮影禁止のため写真は無し!
        旅雑誌に謳われていた「大迫力の3D展示」や「最新映像技術」がどこのことなのか
        記憶が定かではない。

        大ナマズのインパクトに負けて、あんなに楽しみだった
        天草四郎ホールの記憶がおぼろげなのは残念なことである。
        ただ、「1回で充分だな」と思ったのははっきり覚えているから
        また行くことは無いと思う。



        あまくさ村でお土産を物色、辛子レンコンをはさんだコロッケを買い食い。
        か、からい・・・!しかしうまい・・・!!でもからい・・・・・・!!!




        辛子れんこんで鋭気を養って、長崎に帰る。
        土日の弾丸天草ツアー、大成功!なり




        JUGEMテーマ:温泉に行こう
        JUGEMテーマ:写真日記
         
        12:47 旅のこと comments(0)
        のらりくらり
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          やらなきゃ、やらなきゃ、って口では言いながら行動に移せていない。
          最近の私は向上心が足りんですな。なんともノラリクラリな生活をしてます。



          週末はカレーが美味しいと噂の喫茶店へ。



          オムカレーは絶品!だった!!卵がふわふわぷるぷるなのです。



          先月、「生ゴミを減らそう大作戦」ということでコンポストを買ってきました。
          夫がやる気満々なおかげで、生ゴミ処理は彼の担当。

          1ヶ月経ち、結果は散々とりあえずやってみよう精神だけじゃダメだ。
          強烈な臭気と大量のコバエの死体にショックを受けて
          コンポストの封は二度と開けられないと思ったほど。なにより夫のショックがすさまじかった。

          敗因は・・・水気がちゃんと切れていなかった?
          でも水気を切るために生ゴミを放置していたらそれはそれで不衛生な気がする。
          土に戻さなきゃいけなかった?
          途中まで確かに順調だったけど、あれって結局どうすればいいんだ?
          ネットで調べても情報がごちゃごちゃで分かりにくい。
          土に戻す前提なら、庭がない我が家ではやっても無意味だったのか?

          むむむ。初心者にはハードルが高い業なのだろうか。



          関係ないけど、爆笑したら鼻の穴がピクピク痙攣するのは幼稚園のときから変わってない。
          笑っている私を見て「鼻がはばたいてるーーーー!!」と夫に爆笑され、
          それを見てさらに涙を流しながら爆笑する私。

          呼吸困難になってひぃひぃ苦しみながら、発作のように何度も笑い出してしまう。
          ただ、未だに笑い出した最初の原因がなんだったか思い出せないのであります。
          いったいなんであんなに笑っていたのだ??

          JUGEMテーマ:日々のくらし
           
          13:18 日々のこと comments(0)
          南国ドライブ
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            長崎を朝出発して、島原からフェリーに乗り込み着いたのは熊本
            練りに練った(旦那が)GW旅行大計画を果たすべく、最初に向かったのは阿蘇

            ひたすら続く牧歌的な風景を、雲に覆われて時々ホワイトアウトしつつ進む。
            遠くのくさっぱらにはいつも点々と牛の影が見える。


            左上から阿蘇火口/数鹿流ヶ滝/草千里ヶ浜/阿蘇火口入り口看板

            辿り着いた阿蘇山火口はなんと(ガスと風向きの関係で)全面規制中
            ぐはっ

            阿蘇の雄大な草原で乗馬でもたしなもうかと思ったら馬がいない
            雨だからなのか?見つけたのはずっと遠くで草をはむ野生の馬と、
            足元に転がるやつらのウンコ、それからひづめの跡。
            ぐはっ


            左上:だご汁と高菜飯の定食/左下:タイピーエンと高菜飯の定食

            草千里ヶ浜の展望レストランでランチ。
            本当はとっても気持ちの良い眺めのはずなんだけど、
            白いもやもやに包まれていてよくわからん風景でした。
            ぐはっ

            ※定食はとってもウンマカッタです(^p^)


            水の生まれる里白水高原
            水の生まれる里の生まれたての水で、和紙漉き体験をしてきました。

            こんな感じで色水と押し花を。



            真ん中で切れば2枚のハガキになるから、私のふたりのお母さんに送ることにしました。
            母の日だしね。
            ちなみに左は私の母のルンルン気分を、右は義母のほんわかした雰囲気をイメージして作りました。

            白川水源の水はほんとに透明で、冷たくって、きれい。
            水中にぽむぽむと生えた藻がゆらゆらするのを見てると不思議な気持ちになる。





            高千穂エリア

            阿蘇から程近い高千穂へ車を走らせているうちに、雲が晴れて快晴に!やっほい!
            残念ポイントは、高千穂峡のボートが増水のために貸し出し禁止になっていたこと(T_T)
            泣きそうになりながらボート乗り場横の淡水魚水族館に癒しを求めに行く。
            水族館と言うより、まるで大規模な理科室の水槽部屋。
            ウーパールーパーのあのなんともいえない表情にとりこになってしまった。
            (買って帰ろうか本気で悩んだ)

            高千穂からすぐ近くに、天岩戸神社がある。
            アマテラスが隠れてしまったっていう神話の天岩戸!!ここだったのか。
            ちょうどお祭りの日だったらしく、神楽奉納も見れてラッキー

            天安河原はなんとも言えず神秘的。河原には無数の石の塔。
            来る人来る人が積んで行ったのかな。とにかくすごい。そこいらじゅうに石が積んである。
            大きな大きな洞窟があって、そこが八百万の神様が集まった場所なんだとか。

            さすがGW、人の多さには参った。



            延岡タウン

            宮崎に来たからにゃあ、チキン南蛮を食わねばなるまい。
            と、順番に並んでようやっと入れたのがチキン南蛮発祥の店おぐら

            うん、大人気なだけあってうまかった、気がする。
            正直に言うと、阿蘇で食べた弁当のヒライのチキン南蛮がものすごく美味しくて
            いたく感動したせいで、ここのチキン南蛮の印象はそれほど残ってない。
            この旅行で弁当のヒライファンになってしまった。

            一番上の写真が、クルスの海
            」の文字に・・・見える?!ことから願いが叶う鐘とやらが設置してあった。
            とくにお願いはしなかったけど、とりあえず豪快に鳴らしてきた。


            この後愛宕山展望台にて夫婦旅行初の車中泊
            車の中にお布団をしいて就寝。秘密基地みたいでわくわく。
            ヤンキーのたまり場になっていたのは計算外。なかなか騒々しかった。

            それでも旅の疲れのせいかあっという間に夢の世界。
            寝相が悪くて足でハザードランプをつけてしまう事故は何度かあったけど
            とてもいい思い出になりました。
            (カッチカッチ言うたびに飛び起きて消してくれた旦那、ありがとう)



            この愛宕山出逢いの聖地らしく展望台にはラブモニュメントが。
            そしてハート型のモニュメントには熱い想いでかけられた錠前がビッシリ。

            この出逢いの聖地でものすごくでかいハチに威嚇され、慌てて逃げる先に
            凶暴そうなムカデがザワザワ、すごくスリリングな聖地でした。


            延岡から海沿いを南下して、ビーチを発見。宮崎って、ほんと南国。


            青島神社

            これが新婚旅行のメッカ、青島神社。空と海の青さ、ジャングルの、そして神社の
            なんともいえずフォトジェニックなトロピカル神社。観光客もわんさかいたよ。

            境内にはこれでもかってくらいいろんなお守り、占い、縁起物。
            それぞれきっちり賽銭を要求しているのを見ると、
            不謹慎にも「儲かってますなぁ」と思わざるを得なかった。

            いやぁ、おもしろい。



            青島からさらに南下して強烈な渋滞にやきもきしつつ辿り着いたのは鵜戸神宮
            これもまた、神話の舞台。そして摩訶不思議なおちち岩たるものがあるところ。

            運玉投げもおもしろかった!!!2個ホールインワンなのだ(^_^)v

            おちち岩から滴る水で作ったおちちアメ湯、味はしょうが湯。
            とてもほっと落ち着くおちちアメ湯でした。

            義姉の安産を祈願して、お守りとおちちアメを買って帰りました。
            おちちアメをなめれば、おっぱいが豊富に出るらしい。



            最終日はえびの高原でトレッキング!!
            これまた残念なことに、当初予定していたカラクニ岳の登山ルートは噴火のため規制。
            まぁいいか、と池巡りの遊歩道をぐるりと歩くことに。

            ただこの遊歩道、初心者向けと思いきやムキムキトレッキングコース。
            山頂に上りきったときの感動といったらもう!!
            湖を眺めながらほおばるチーズ饅頭は最高です。所要時間、約2時間。


            くったくたになりながらもなんだかハイな気分のまま高速で熊本→長崎へ。
            長距離ドライブは心配だったけど、途中交代しながら無事帰宅。

            阿蘇火口、高千穂峡、えびのトレッキング、待ってろよ!!
            次はリベンジしに行くからなー!!


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            18:54 旅のこと comments(3)
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