ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
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    あの毛玉に顔をつっこみたい願望
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      【振り返るシバさん。】



      本屋のおばちゃんに秋のポスターを取っといてもらった
      春になったら、今貼ってある冬のやつもくれるって。やったー!!
      でも個人的には、夏の水泳帽かぶったシバさんがドストライクだった。
      もっと早く勇気を出してお願いしとけば良かったなーーー


      【今日も量り売りランチ
      きんぴらごぼう(甘)、野菜いため、バクダンこんにゃく(ぴりっと辛い)
      プロッコリフラワーサラダ、それから真っ黒ひじき(豆の黄緑が明るい)
      ハッシュドポテト、ほうれん草とえりんぎお浸し(程よくうす味)
      れんこん肉挟み揚げとクリームコロッケ(揚げたてほかほか)
      えーっと・・・あと、なんだったかな。
      カリカリふわふわ謎の激うまポテト!にらまんじゅうも食べた。
      ぜんぶで520円。食った食った

      今日も勉強は順調。卒論も書かなきゃいけないのに、
      こっちはノータッチ。ペスタロッチ!
      今までわかったようでわかってるのかよくわからない保育原理を
      保育所保育指針をまとめながらちょっとずつ頭で咀嚼。
      年齢別の特徴は明日の朝もう一回確認、午前中に続きをやろう。


      【寒風】
      今日は昨日ほど寒くなかったのは、多分風がなかったから。
      風があるかないかで、寒さは全ッ然違う。
      よく女の子をバイクの後ろに乗せてあげるけど、寒さを舐めてるね!!
      カタカタ震えてるのが伝わってきて寒さ倍増だわい
      今週末はあんまり吹かないといいなあ・・・寒いし。
      こんな季節に海に行くなんて、(ましてや濡れに行くなんて)どうかしてるよ。。
      ぶつぶつ。


      「オシャレに我慢はつきものよ」
      そう言って彼女は肌寒い夏の終わりにスケスケジーンズをはいていた。

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      ピ、ピ、ピ〜ッピ、ピッピカチュウ

      JUGEMテーマ:日々のくらし
      21:01 日々のこと comments(0)
      ゆる〜くお勉強
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        ねむいねむい病のシーズンのようです。
        おふとんに吸い込まれるように寝てしまう。

        お昼は校内のカフェにて
        1g=1.2円 で割と高くついちゃうんだけど
        おばちゃんたち手作りの品々がすんごく美味しい!!

        甘めのレンコン、ゆでたほうれん草(程よく薄味)
        15種野菜サラダ+ポテトサラダ、揚げ豆腐とマーボーなす
        それから、レンコンの肉挟み揚げ、筑前煮、かぼちゃ、
        たこ焼きの形をした揚げライス(?)、シチューにオムライス。
        一口ずつお皿にとって630円くらい。
        あぁ…あのオムライスの卵のふわふわはどうやったら再現できるんだろう…。

        かなり満腹になって、そのままカフェで保育士資格の試験勉強。
        ほどよくガヤガヤしてた方が眠くならないからはかどるのかも。
        「発達心理学」と「精神保健」、「小児保健」をひととおり復習して休憩。
        明日は乳児の発達の流れをもう一回まとめるのと、
        障害者支援法と母子保健サービスの確認!
        やる気あるうちにガッツリやっておこう
        「今日ここまでやりました!」って報告しあったり、勉強方法を相談したり
        そんな同士がいれば嬉しいんだけどな〜。


        奨学金返還手続きのために、学生課の魔女の所に行った。
        早朝に学校に行くといつも真っ黒なロングコートと黒い帽子を被った彼女とすれ違う。
        ちゃんと杖も持ってる。
        朝の散歩が彼女の日課のようだ。
        今日の魔女はいつもより肌のつやが良かった。ちょっと明るいベストも着ている。
        でもしたんだろうか・・・


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        JUGEMテーマ:日々のくらし
         
        22:16 日々のこと comments(0)
        美味しいものあれこれ
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          JUGEMテーマ:日々のくらし

           《FRIDAY》
          金曜の夜はお父さんと二人分のご飯、冷蔵庫にあるもので。

          豚コマとミズナの煮浸し梅おかか味、
          高菜、ミョウガの甘酢漬、キムチ白菜を一口づつ
          玉葱と溶き卵の味噌汁に畑で間引いた大根の葉、
          昨日の鳥ミソ鍋の余りもの。

          結局作ったのは煮浸しと味噌汁だけだったけど
          なかなか美味しい晩御飯になった


          《SATURDAY》
          朝霞み 黄金(コガネ)に濡れる 街路樹に
          片足をあげ ふんばるギン太


          愛犬と朝の散歩をして一句。
          電柱や街路樹でいちいち立ち止まらなきゃならないオスのサガ。
          「ほら、もうえぇやん、行こ」って引っ張られないように
          彼は急いで片足をあげる。
          器用なことに、そのポジションからウ◎コスタイルに移行。
          その可笑しさと愛おしさを一句の歌にした次第です。


          午前は雑貨屋さんで母とティータイム
          アンティーク小物、オーダーメイド家具、輸入雑貨。
          買物好きの母が手に取ったのは小さな財布とクリスタルの花を二本。
          その雑貨屋さんは貸しブースもあって、2週間2500円くらいで手作り雑貨や絵画が置ける。
          ハーブティーを飲みながら、自分なら何を展示するか考える。
          紅茶を飲みながら、そのカップソーサをしきりに欲しがる母。
          スコーンはクルミ生地と米粉生地の二つ、ジャムはラフランスとミルクティジャム。
          しっとりカボチャ入りチーズケーキ。

          素敵だなって思う人は皆自分の好きなことを本気でやってて
          趣味の延長線上が仕事になっちゃって
          それでも「好き」を軸に生きてる人たち。

          同じことを考えてたらしく、あたしも何かしよっかな、と母。
          お昼に父を拾って山間の木工館までドライブ。
          これがまた素敵なところで
          大きな木のテーブルから
          柔らかいフォルムのベビーチェア
          木工雑貨やおもちゃ、アクセサリーもいっぱい。
          ゆるやかな斜面に沿ってたまご型の建物のいちばん高いテーブルで
          石窯ピッツアとクリームパスタ、コーヒー、
          デザートには(また)チーズケーキ

          そこで見つけた白木のカモメに一目惚れ。
          ヒモをひくとゆったりゆったり空を舞う。
          翼を広げて80センチ、どこにぶら下げるの、と言いながらも購入。
          私は小さなサンキャッチャーを買ってもらった


          夜は市内の某ホテルでディナーバイキング。
          父が張り切ってチケットを勝ってきてくれたんだけど
          母はこれでもかってくらい嫌がってる訳がわかった。
          ステーキコースと聞いてたけど出てきたのは小さな皿に乗った冷めて(正直マズイ)肉、
          バイキングは種類が全然なくて、質もかなり悪い。
          ここは早く潰れるべきだ、と思った。

          温泉があるから、と言われてけど期待せずに行った。
          予想通り、と言うか予想以上。
          ロッカーは15センチ幅しか無いし、すれ違うのもかなり気を遣う狭さ。
          おばはんの生尻を触ってしまってゲンナリした。

          露天風呂はなんとか二人で入れるサイズの浴槽がふたつ。
          母と鍋に入る気持ちでひとつの湯舟に浸かった。
          もうひとつの鍋は他人通しのおばはんが二人。
          非常に気まずそうだった。

          サウナで一汗かいて、シャワーを浴びて、帰宅。
          明日はどこに行こうか、良い案が浮かばないまま就寝。


          《SUNDAY》
          日曜日のギン太は五回もウ◎コしてビックリした。
          朝ごはんに野菜クズを茹でてドッグフードに混ぜたらペロリと完食。
          しばらく食い意地をはってお代わりを要求してきたが、無視。

          弟が原付きで帰って来たから四人で一緒にお出かけ。
          出かける前ってなんでいつもこうケンカになるんやろか。
          各人もたもたと準備してようやく出発。

          白川郷を散策、外販母子が痛くてだんだん機嫌が悪くなる私。
          高山でお土産屋巡りをしているうちに日が暮れる。
          美味しいこうじ味噌を買ってきたから、今夜は昨日の大根でふろふき大根。
          弟は大根の茎でお得意の飾り包丁。

          ミソと砂糖とみりんで溶いてすりごまを少々。
          ダシで茹でた大根にとろり。
          冷蔵庫の野菜をあれこれ入れた具だくさんのおみそ汁、
          アンチョビバターのポテトフライ、
          ついでに冷凍のアジフライも揚げて、今夜のディナーに。


          弟は明日早いから、と夜のうちに帰って
          父はソファで口をあけて寝てしまう。
          母はお芝居の手配で書類を広げ
          愛犬はカゴの中でうとうと。


          実家に帰るのは面倒で今まであんまり好きじゃなかったけど
          フルサトも良いもんだ、と思った今日この頃。

           

          でもたまに帰るから良いんだよね、きっと。

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          21:40 日々のこと comments(0)
          特急で2時間半
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            平日の昼間なのに、大阪の中心ってなんでこんなに人でいっぱいなんやろ。
            人ゴミにはいつまでたっても慣れない気がする。

            夕方に電車で実家に帰ってきたぁ
            愛犬にメロメロだよ。こいつの毛玉っぷりが増した気がする。
            おしりがぷりんぷりんではないかあ!!興奮

            夜、お芝居のお稽古をちょこっと見学。
            セリフが同じでも、動き一つはもちろん照明の入れ方、
            BGMのタイミング、視線の違いで全く違う雰囲気になる。
            稽古をしながら舞台はどんどん変わっていって、
            こうした方がいい、とか、やっぱりこうしよう、とか
            物語そのものが有機体なんだって思った。
            音と光と体の動きで、彼らは北風になったりコオロギになったり。
            演出の繊細なニュアンスとかが読み取れると
            お芝居もドラマも、もっと面白く見れるんだと最近気づいた。
            表現って、いろんな形があるのな


            晩御飯は、父母3人でお鍋。ローカルメニュー、とり味噌、これが美味い。
            自由を謳歌する母は週に5日は遊びに出かけてるから、
            父は自分でお弁当と晩御飯を作ってるらしい。
            「ママの料理なんて、どれだけぶりだろう」と嬉しそうに鍋をつつく父。
            カカア殿下、というよりはもう育児放棄に近い突き放しよう。
            「あたし、きっとアルツハイマーになるわ」と言う母に
            「大丈夫、そのころには俺もう星になってるから」と笑う父。
            「じゃあさっさとよろしく!」とのたまう母。
            我が家の父と母はいつもこんなブラックユーモアの掛け合い。
            父を「濡れ落ち葉」(箒で掃いてもくっついてきてしつこい)と母は言いながら
            休みの日には一緒にドライブしたりなんやかんや仲良しの二人。

            「明日現場が遠くて朝早いから、弁当どうしよう」
            といって母をチラ見する父が
            「行きのコンビニでなんか買えば」と突き放されているのを見て
            今日の朝は不憫な父のためにお弁当を作ってあげた。
            帰るたびにリフォームされる実家の台所は、どこに何がしまってあるのか
            ごま油を探すだけでも宝探し状態。
            ギリギリ出勤には間に合ったけど、弁当作りって大変だな・・・。

            父を見送って愛犬とお散歩。
            ちょっとフン詰まり気味の彼は苦しそうに背中を丸めてお尻をふりふりしてた。
            歩きながら、時々名前を呼ぶと、足をゆるめることなく横目でこっちを見る。
            ほんとに一瞬だけ。
            ちゃかちゃかとリズムよく動くウサギさん風の足も
            ぷりっと立てた噴水状の尻尾も、ぼさぼさな耳の飾り毛も、全部かわゆい。
            散歩後のブラッシングが長引いて、彼はひどく不機嫌になってしまった。


            しばらくしたら母も起きてきて、一緒にピザトーストとコーヒーを一杯。
            久しぶりに朝食をとったからなのか、今は胃もたれがひどい。
            朝はやっぱりドリンクだけでいいや。

            母も見送って、一通り家の掃除をした後、畑(といっても庭先の小さなものだけど)
            の大根の芽を間引く。虫食いが酷い葉っぱはその場でポイして、
            後は今晩のスープにでもしよう。他に何かおいしい食べ方あるかな?
            畑で日向ぼっこしてた猫が擦り寄ってくる。
            毛並みが良くて、ピンクの首輪もしてるからどっかの飼い猫らしい。


            ビスケットを持って、ドライブに行こう。
            運転の練習も兼ねて。
            そのまま本屋に入り浸ろうか。
            馬事公園は平日だしやってないだろうから、乗馬は諦める。
            100円均一に言ってホワイトボードを買おう。伝言用に。

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            JUGEMテーマ:日々のくらし
             
            09:46 日々のこと comments(0)
            トロンプルイユ
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              最近恒例の二度寝
              子どもや老人並みに早寝早起き気質だったのに
              遅寝遅起きの不健康なヤングに足を踏み出してしまった。
              二度寝がこんなに気持ちいいものだったとは・・・・

              「やり始めなきゃ、やる気は出ねぇ!!」

              と、久々に保育士の勉強(小児栄養)を再開。
              やってみたら楽しくて、どんどんハマる。
              明日はユーキャン主催の無料講習会だから
              そこで良い感じにモチベーション維持効果を期待。

              学食カフェでお昼を食べて、そばぼうろ(105円)を片手に勉強。
              紅茶を頼んだら、淹れ終わるまでおばちゃんのマシンガントーク。
              「あら、ボーイッシュね!」
              「(男か女か)どっちかわかんなかったわ〜」
              「でも可愛らしいから女の子かなって思ってたのよ」
              「よく間違われるでしょ?」
              「最近の男の子はナヨナヨしてるのよね〜」
              笑いながら真っ赤に塗ったリップが休みなく動いてるのを見つめていたら
              そこだけ別の生命体なんじゃないかと思えてきて怖くなった。
              紙コップに注いだお湯に、ティーパックをちょぽっと入れただけなのに
              270円なんて、サギだ。もしかしてリップサービスの料金も入ってるのか。

              いつもは昼過ぎに食べる一食と105円のお菓子ひとふくろで
              平日一日の栄養補給が終わるんだけど
              今日はなんだか贅沢な気分だったから、夕方にもう一回ご飯
              ご飯、と言っても米は頼まずにディッシュ一皿。
              白身魚のフライ和風卵あんかけ、280円。
              魚、久しぶりに食べた気がする。今度から昼は魚にしよう。
              いつも「白身魚のフライ」って名前で呼ばれるこの魚、本名は何なんだろう?

              夕方からは図書館の勤務
              返却本の書き込みとかメモをひたすら消しゴムかけ。
              これで腱鞘炎になった先輩がいたなぁ、なんて思いながら手を動かす。
              宗教教育…レッジョ・エミリア…アリエス…基礎教育論…シュタイナー…
              アンダーラインが引かれた単語が頭の中に流れ込んでは消え、
              流れ込んでは消える。今日帰ってきた数冊の本は教育関係。


              そういえば、昼過ぎにカフェから出て石段をのぼってるとき
              いきなり今日見た夢思いだしたんだ。
              でも今は、もう思い出せない。なんでだ!
              昨日の夢の続きだった気がする。なんだっけかな〜。

              時々、夢の中の自分にとってはこっちが夢で
              今の自分が夢の中の自分なんじゃないかって思わない?
              お互いに断片的にしか思い出せなくって
              何か忘れてる気がするこの気持ちは、そのせいなのかもー。

              今日は割と充実した一日だった気がするけど
              文字におこしてみたら、なんでもない一日だったんだな
              さ〜てと、寝ますか。

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              JUGEMテーマ:日々のくらし
               
              22:39 日々のこと comments(0)
              ラスト・フレンズ
              0
                ドラマ『ラスト・フレンズ』レビュー

                ◇シェアハウスに集まる男女5人。
                それぞれ心のどこかに傷があって、誰にも言えない悩みがあって
                すれ違いとか、隠しきれない気持ちとか、切なくて苦しくなる。
                関わりあって成長していく人間関係の複雑さ、
                感情の変化の演出がおもしろかった!

                誰だって、孤独や悩みはあるんだ。
                隠したり、見えないふりをしたり、避けてきたり
                傷つけたり支えあったりしながら、悩みに向き合って乗り越えていく。
                「人は誰だってひとりぼっちだよ」
                孤独がわかるから、優しくできる。愛おしく思う。

                ◇主人公ミチルと、DV彼氏のそーすけ
                そーすけが完全な悪役じゃないところが、個人的には
                このドラマでとっても大切なポイントじゃないかなぁ、と。
                どっちが被害者で、どっちが加害者とかそんな単純じゃない。
                お互いが、依存し合ってる。

                「別れた方が良い、絶対幸せになれない」
                去年、私の声は彼女に届かなかった。
                人の幸せの形なんて、わかんない。そう思って諦めた。

                「今から死ぬから」って言われて、バイクで家まで急いだ。
                振り回されてたとしても、自分が必要とされてたからそれで良かった。
                必要とされる自分が、自分にとって必要だった。
                もうあの子がどこに行ったのか、私にはわからない。

                登場人物みんなが、どこか自分を見ているようで
                なのに現実の私は「わからない」で諦めて
                画面の向こうの彼らは必死に絆を守ろうとした。

                ◇ミチルと親友ルカ
                ずーっと好きだったけど、それを言ってしまったら
                今までの楽しかった思い出が全部壊れてしまう。
                大切に思えば思うほど、溝が深まってしまう。
                こんなに好きなのに、遠くなる。
                いちばん分かってほしい人なのに言えない苦しさ。
                なんか、わかるなー。

                ◇男として、女として
                ルカの気持ちが痛いほどわかるのは、このへん。
                人間として、ひとりの人として、見てほしい。認めてほしい。


                ミチルの勤務先のいじわるな先輩とか、ミチル母とか、メインじゃない人物も
                ドラマのテーマをしっかり形作ってるなって思いました。なるほどなるほど。

                ミチルなのか、ルカなのか、そーすけなのか、タケルなのか
                誰に感情移入してるのかはわっかんないけど、
                最後の方はいろいろウッときて泣いてしまったー

                ラストは、前向きになれるドラマです

                シェアハウスの良さも、寂しさもわかるし!(笑)
                意外にハマってしまったのでした。
                紹介してくれたゆーほたん、ありがとう(´∀`)ノ

                長かったけど読んでくれてありがとう!
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                JUGEMテーマ:ラスト・フレンズ 
                08:56 日々のこと comments(0)
                およそ建設的ではない会話
                1
                一週間の始まり、今日の朝は「ラスト・フレンズ」を見てゆったり過ごす。
                上野樹里がかわいい。好きだ。髪型が一緒だから嬉しい。

                おひさまの下に顔を出したのは12時過ぎ。
                学食のカレーから始まる私の食生活。
                昨日の昼は某丼物屋のカツ丼、夜は胡麻みそラーメンとチャーハン。
                さすがにちょっと栄養が偏るなぁ、と思いカレーのおまけに小鉢を3つ。
                野菜のあえ物、ごぼうサラダ、オクラのカツオポン酢、各60円。
                ひとくちサイズの小鉢だけど。

                満腹になったところで大好きな豆乳ビスケットをひと袋掴んでレジへ。
                一緒にいたナルヤマはイチゴのモンブランプリン、
                なおたすはカロリーを気にしつつチュッパチャップスをひとつ。

                豆乳ビスケットは口中の水分を奪うけど、やめられないとまらない。
                あっというまに空っぽ。ナルヤマのプリンももう空っぽ。
                なおたすはチュッパチャップスをガリガリ。

                しばらく共同研究室で悪ふざけをして、解散。

                「う●こって言って喜んでるの、小学生の男子と まつ だけだよ!!」
                と、怒られた。怒られて更にはしゃぐあたり、幼稚園男児に降格。

                人と一緒にいるの、楽しい。
                シッポがあったら、きっとブンブン振ってるゼ

                授業も無いし、皆と会う機会ないからかな。
                でももともと授業には全然行ってなかったな、そういえば。
                これって、ただのアマノジャクか

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                コメント:廃墟とグリーンって、なんでこんなに調和するんだろう?

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                22:06 日々のこと comments(0)
                思い出せないことと思いだしたこと
                0
                  最近夢を思い出せない。

                  工事現場のラジオ体操とオッサン達の気合いの掛け声で
                  気持ちよく目が覚めて、半分寝たままトイレに向かって
                  はて、さっきまで何してたんだっけ、夢ん中で・・・?
                  って考えてみるんだけど、便座の冷たさに一瞬で心を奪われる。
                  なんだか大切なことを忘れているような気がして、かなしい。

                  外出する用事があったから、ついでに髪を切りに行ってきた。
                  次こそ伸ばすんだと言いながら、結局またショート。
                  身も心も少年に戻って、やっぱりしっくりくるな、とひとり納得。

                  美容師のお兄さんに「ちゃんとご飯食べなさい」と怒られた。
                  「はい」と言いつつ私が向かったのはオレンジ色の看板が立つ牛丼屋
                  280円の誘惑を前にお兄さんの忠告はいともたやすく忘れられる。

                  私、ひとりで餃子の王将行くのも全然平気ですの。
                  天津飯が好きなんだもの。


                  図書館に行くと職場体験の中学生が数人。
                  懐かしいなー。私ん時は受け入れ先が自分で選べなかったから
                  当時全くこれっぽっちも興味なかった造園会社に配属された。
                  ちなみに第一希望は競馬場だった。

                  純粋な女子中学生だった私は色とりどりの花とのふれあい、
                  植物との対話、素敵なお庭のガーデニングの魅力に感動し
                  その後の進路に多大なる影響を受け・・・・・

                  なんてことは全くなかった

                  3日間、会社の裏庭と公園の草むしりをして私の記念すべき
                  初めての職場体験は幕を閉じた。
                  社員のお兄さん(双子)がかっこよかったのと、お菓子とジュースが
                  毎回出てくるのが嬉しくてそれなりに充実した3日間だった。
                  甘酸っぱい思い出だゼ。

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                  仲田 千穂
                  コメント:小さな花が私に教えてくれたこと

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                  17:59 日々のこと comments(2)
                  遠くで暮らす兄弟よ
                  0
                    弟が働く割烹料亭のHPに載ってた大将からの紹介文が秀逸だった。


                      「四月から新人が二人入りました。

                      一人は――――君18歳(彼女いない暦18年)です。

                      高校時代は野球部で甲子園を目指し、最後の夏は

                      7番ファーストで県立球状と市民球状を間違えてしまって

                      試合に遅れそうになる活躍をしたそうです。

                      そして、冬休みから通っている自動車学校では、

                      路上教習で、おばあちゃんを轢きそうになって、

                      教官の”忘れられないブレーキ”ナンバーワンに輝いて、

                      未だに教習所に通っている期待のホープです。

                      そんな彼は割烹―――で大好きな子がいるそうですが、

                      女の子のほうは、彼のことを限りなく大嫌いなタイプに近いらしく

                      社内恋愛禁止で、女将に怒られる心配は無さそうです。・・・


                    ドンマイ!マイブラザー!姉ちゃん、いつもあんたのこと応援してるよ。

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