ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
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    言語という奇跡:言語学へのいざない(2)
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      今週のテーマは「言語の音」
      音について研究する言語学の分野は以下のふたつに分けられる。
      Phonetics:物理的心理学的観点で言語の音を研究する分野(音声学)
      Phonology : 言語の一部として構成される音を研究する分野(音韻学)

      今週は専門用語もビシバシ飛び出し、Reading必須の資料も難しい(T_T)
      オイラ涙が出そうだったよ。。。

      さっきWeeklyクイズを受けて奇跡的高得点をたたき出せたんだけど
      中身が伴ってないから講義と資料の内容をもう一度まとめてみようと思う。



      【子音と母音の区別】
      ・母音は吐く息を止めたり遮ったりせずに発音される
      ・母音はそれのみで一音節を構成できるが、子音はできない

      【Phonetics:子音の発音分類】
      (1)発音の場所から見た分類
      ・Labial(唇を使った発音)b,p,m
      ・Alveolar(上歯茎に舌をつけて出す発音)t,d,n,l
      ・Velar(軟口蓋を閉じて出す発音)k,g,ng
      (2)音の出し方から見た分類
      ・Stop/Plosive(息を一旦止める、破裂させる)p,t,k
      ・Fricative(口を少し閉じて音を漏らす)s,f
      ・Nasal(鼻から息を漏らす)m,n
      ・Sonorant(空気を遮らずに舌を動かす)r,l
      (3)声帯を振動させるかどうか
      ・Voiced
      ・Voiceless
      言語によってはまた別の(クリック音とか喉を絞る音とか)発音方法もあったりする。
      これら3つの分類方法から見たfeature(特徴)を組み合わせたものとして「音」が扱われる。

      【Phonology:子音のfeature(特徴)の働き】
      (1)特徴の変化
      例えば単語の語尾の発音が文法的変化なんかでtからdに変わる。
      この変化は(3)声帯を振動させるかどうかというfeature(特徴)上の変化と言える。
      (2)言語習得の過程
      英語圏の赤ちゃんが最初に習得する音はpとt。
      これはPlosive(2)そしてVoiceless(3)という共通のfeature(特徴)を持つ。
      つまり赤ちゃんは言語の音を覚える最初の段階でPlosoveとVoiceless、
      それからLabial、Alveolarのfeature(特徴)を持つ音を発音できるということ。
      次に赤ちゃんはNasalというfeature(特徴)の発声を覚える。そしてFricativeも習得していき
      これらのfeature(特徴)を組み合わせることでどんどん発音できる音が増えていく。
      このように、赤ちゃんは一度に音を覚えるのではなく、発音のfeature(特徴)を順次習得していく。
      (3)発音の間違い
      例えば単語の中のr音がl音と入れ替わってしまう。
      これはどちらもSonorantであるが発音の場所を間違えた例。
      bがmになってしまう場合、これは発音の場所は同じLabialで音の出し方が違う。

      【音と言語の変化】
      言語は常に変化する。子音や母音、言語の音もそれにそって変化する。
      1万年前は今とは違う発音で言語が話されていたと予想される。
      実際に1万年前の言語を調査することはできないが、
      そう遠くない過去に話されていた言語や、異なる言語同士で比較することで
      言語の音の変化を推測することが出来る。
      単語の綴りは発音ほど変化はないと考えられることから、それも手掛かりになる。

      音が変化する原因として二つの大きな要因が考えられる。
      (1)内的変化:世代が下るにつれて変化してきた
      (2)外的変化:他言語との接触によって変化してきた


      Reading資料はそれぞれの言語における子音、母音の累計と地域別の傾向について。
      これもまとめようと思ったけど・・・力尽きた_| ̄|○
      あんまりちゃんと読めてないから、また今度改めてまとめよう。
       
      20:15 Coursera受講ノート comments(0)
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