ふれっしゅらいふ、その後のハナシ。
言葉の「意味」
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    Courseraもあっという間に第4週。
    一か月って4週間しかないんだなぁ。しみじみ。

    今週のテーマは「意味」。哲学的とも交わる分野。
    言語学的な「言葉の意味」は、2つに分類される。
    *Semantic meaning
    意味としての意味。字面通りの意味。真か偽か。
    *Pragmatic meaning
    目的がある発言。情報の伝達、命令、謝罪等。話し手→聞き手。
    言葉の意味はそれが発せられた背景による。
    基本的には、私たちが用いる言語は全部Pragmatic meaningを持つ。


    <Semantic meaning:色の名前>
    ある言語には、オレンジという色を表す語がない。
    またある言語では青と緑を一語で表す。
    ある言語では色を表す語が白黒赤の三つしかない。

    どこからどこまでをAという語でくくり、
    どこからどこまでをBという語でくくるか。
    世界の分類方法は、言語によって違う。

    どの言語でも、白と黒明るい色と暗い色、は分別されている。
    その次に、。それから更に分けられるのが、黄色。この次にが来る。


    <Pragmatic meaning:言葉の裏>
    例えば唸り声をあげたり、自分を指さしたり、
    言葉を介さずに言わんとする意味(pragmatic meaning)を伝えることもできる。

    Performative meaning 1:真偽以上の何かを伝える文章
    Speech act:世界(状況)を変える言葉
    Performative meaning 2:何かを言わずに変化を起こすこと
    文字通りに解釈すれば好意的な内容(Semantic meaning)でも
    言わんとしている内容(Pragmatic meaning)は否定的だったりする。

    Maxims:会話の中で従うべきルール、暗黙の了解


    ◇ 必須Readingリスト
    Words cannot Express
    『言葉では表現できない』
    Does Your Language Shape How You Think?
    『言葉が思考を形成する?』
    LANGUAGE AS THOUGHT: WATCH OUT FOR THE HYPE
    『思考としての言語:ごまかされるな!』
    Stuart Whatley on The Language Hoax
    : Why the World Looks the Same in Any Language

    『言語のいかさま:どの言語でも世界が同じに見えるのはなぜ』


    今週のReadingはわからん単語が多くて苦しい。。。
    12:48 Coursera受講ノート comments(0)
    単語と文章から言語を見てみる
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      Week3のテーマは単語とセンテンス!
      今週は必須Readingの資料が長い・・・

      【LINGUISTIC TYPOLOGY】
      単語やセンテンスの作り方をメインに研究している分野を
      「Linguistic Typology(言語類型論)」と言うらしい。

      (1)CLASSIFICATION:分類
      基本的な4つの分類方法
      → isolating languages
      1個1個の単語がそれに対応した意味を持っている。
      例)中国語は漢字一つ一つに対応する意味があって、
      単語そのものが意味に応じて変化する事が無い。
      → agglutinating languages
      違う意味を持つ単語を組み合わせてひとつの単語を構成する。
      例)トルコ語は名詞と複数形を意味する語、所有格を示す語を
      組み合わせて別の意味を持つひとつの単語をつくることができる。
      → fusional languages
      単語の一部を変えて別の意味の単語をつくる。
      例)アラビア語は母音を入れ替えて語の意味を変えることができる。
      → polysyntheic languages
      元になる語とくっついて別の意味を造る語を制限なく追加できる。

      実際に4つの分類方法でハッキリ分けることは難しく
      英語を例に挙げてみても、isolating/agglutinating/fusionの特徴を
      どれも持っていることになる。

      (2)CORRELATIONS:相関性
      文章の構成方法(SVOだったりSOVだったりVSOだったり)について。
      それから前置詞と名詞、形容詞と名詞の位置関係について。

      (3)BASE OF CLASSIFICATION
      ふたつの言語が特性を同じくしている理由として考えられること:
      (a)共通の一つの言語から派生した
      (b)言語の接触があり、一方がもう一方の特徴を借用した
      (c)人間共通の特徴として言語の特性を共有している
      動詞が先にくる言語は後置詞よりも前置詞をもつ。


      「文法」ってこんなに面白いもんなんだなー!!
      最初の3ページだけまとめた。ちょっと理解しやすくなったgood
      14:23 Coursera受講ノート comments(0)
      言語という奇跡:言語学へのいざない(2)
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        今週のテーマは「言語の音」
        音について研究する言語学の分野は以下のふたつに分けられる。
        Phonetics:物理的心理学的観点で言語の音を研究する分野(音声学)
        Phonology : 言語の一部として構成される音を研究する分野(音韻学)

        今週は専門用語もビシバシ飛び出し、Reading必須の資料も難しい(T_T)
        オイラ涙が出そうだったよ。。。

        さっきWeeklyクイズを受けて奇跡的高得点をたたき出せたんだけど
        中身が伴ってないから講義と資料の内容をもう一度まとめてみようと思う。



        【子音と母音の区別】
        ・母音は吐く息を止めたり遮ったりせずに発音される
        ・母音はそれのみで一音節を構成できるが、子音はできない

        【Phonetics:子音の発音分類】
        (1)発音の場所から見た分類
        ・Labial(唇を使った発音)b,p,m
        ・Alveolar(上歯茎に舌をつけて出す発音)t,d,n,l
        ・Velar(軟口蓋を閉じて出す発音)k,g,ng
        (2)音の出し方から見た分類
        ・Stop/Plosive(息を一旦止める、破裂させる)p,t,k
        ・Fricative(口を少し閉じて音を漏らす)s,f
        ・Nasal(鼻から息を漏らす)m,n
        ・Sonorant(空気を遮らずに舌を動かす)r,l
        (3)声帯を振動させるかどうか
        ・Voiced
        ・Voiceless
        言語によってはまた別の(クリック音とか喉を絞る音とか)発音方法もあったりする。
        これら3つの分類方法から見たfeature(特徴)を組み合わせたものとして「音」が扱われる。

        【Phonology:子音のfeature(特徴)の働き】
        (1)特徴の変化
        例えば単語の語尾の発音が文法的変化なんかでtからdに変わる。
        この変化は(3)声帯を振動させるかどうかというfeature(特徴)上の変化と言える。
        (2)言語習得の過程
        英語圏の赤ちゃんが最初に習得する音はpとt。
        これはPlosive(2)そしてVoiceless(3)という共通のfeature(特徴)を持つ。
        つまり赤ちゃんは言語の音を覚える最初の段階でPlosoveとVoiceless、
        それからLabial、Alveolarのfeature(特徴)を持つ音を発音できるということ。
        次に赤ちゃんはNasalというfeature(特徴)の発声を覚える。そしてFricativeも習得していき
        これらのfeature(特徴)を組み合わせることでどんどん発音できる音が増えていく。
        このように、赤ちゃんは一度に音を覚えるのではなく、発音のfeature(特徴)を順次習得していく。
        (3)発音の間違い
        例えば単語の中のr音がl音と入れ替わってしまう。
        これはどちらもSonorantであるが発音の場所を間違えた例。
        bがmになってしまう場合、これは発音の場所は同じLabialで音の出し方が違う。

        【音と言語の変化】
        言語は常に変化する。子音や母音、言語の音もそれにそって変化する。
        1万年前は今とは違う発音で言語が話されていたと予想される。
        実際に1万年前の言語を調査することはできないが、
        そう遠くない過去に話されていた言語や、異なる言語同士で比較することで
        言語の音の変化を推測することが出来る。
        単語の綴りは発音ほど変化はないと考えられることから、それも手掛かりになる。

        音が変化する原因として二つの大きな要因が考えられる。
        (1)内的変化:世代が下るにつれて変化してきた
        (2)外的変化:他言語との接触によって変化してきた


        Reading資料はそれぞれの言語における子音、母音の累計と地域別の傾向について。
        これもまとめようと思ったけど・・・力尽きた_| ̄|○
        あんまりちゃんと読めてないから、また今度改めてまとめよう。
         
        20:15 Coursera受講ノート comments(0)
        言語という奇跡:言語学へのいざない(1)
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          オンライン公開授業Courseraの初受講科目が開講された!

          MIRACLES OF HUMAN LANGUAGE:
          AN INTRODUCTION TO LINGUISTICS

          言語という奇跡:言語学へのいざない


          第一週のテーマは「Introduction to Linguistic (言語学入門)
          そもそも言語とはなにか、動物にも言語があるのか、
          地球上にいくつの言語があるのか、どうやって言語の数を数えるのか、
          それぞれの言語はどういった関係にあるのか、
          言語学者は何を研究しているのか・・・。

          Video Lecturesは一番長いやつで13分、言語の紹介ビデオはどれも
          1分〜4分くらいで空いてる時間にサラッと見れる。
          英語も字幕、transcriptがあるから安心、安心。
          Readingは結構大変なんだけど、内容がすっごく面白い!!

          授業の素材として提供されているのが以下。
          --- How Many Languages are there in the World?
          (世界にはいくつの言語があるのか)
          --- How did Language begin?
          (言語はどのようにして始まったのか)
          --- Can any animals talk and use language like humans?
          (動物も人間のように言語を使ったり話したりできるのか)
          --- Language Status
          (言語の位置付け)
          --- The Waggle Dance of the Honeybee (Youtube video)
          (ミツバチのぶるぶるダンス)


          明日から遠出するから、今日のうちにWeekly Quizを!
          資料を見ながらがんばったんだけど、スコアは9.00/12.00。。。
          クイズはあと2回受けれるから、旅行から帰ってきたらまた挑戦しよう!

           
          00:27 Coursera受講ノート comments(0)
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